2011年12月3日土曜日

カダフィ大佐の娘の訴え、NATO側を「戦争犯罪」で国際刑事裁判所(ICC )に訴えると以前に宣言


Interview de Aïcha KADHAFI diffusée le 30-06-2011 par inet
※ (動画がブロックしている場合や削除されている場合には、↓こらの箇所からご覧ください)
http://www.dailymotion.com/video/xjms9o_interview-de-aicha-kadhafi-diffusee-le-30-06-2011_news


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現在問題になっているコートジボワールでの大量殺戮でバグボ前大統領と新大統領のアラサン・ワタラ(Ouattara)が共に、オランダのハーグの国際刑事裁判所(ICC-CPI )に訴えられているが、2011年11月末になって国際社会の働きかけからか、バグボ側の裁判が急激に進んでいる。デイリーモーション(Dailymotion)版ではこのICC-CPI にフランスを訴えるとアイシャさんが触れている箇所がビデオの最後の方に掲載されている貴重な記録なのでここに掲載した。

中でも、アイシャさんはフランス人空爆パイロットの心境を想像して語り、「サルコジはリビア人を殺せば殺すほど大統領選挙で勝利できる」と考える大統領を喜ばせたいのだろうか?というくだりは彼女の真意が語られていて圧巻だ。

インタビュー終了まぎわには、殺害された弟の写真や北大西洋条約機構軍(NATO)の爆撃で殺害されたリビア市民の写真を提示させながら、アイシャさんは「フランス人の弁護士を立ててリビア人殺害と自分の5ヶ月になる子供のNATO爆撃殺害を、ICC-CPI に戦争犯罪で訴える決意を語っていた。また自分の父親のカダフィ大佐がICC-CPI で裁かれることは信じられないことだとも語っている。

現在、これらの動画の版が一緒に見られないのは残念である。アイシャさんを6月29日夜に、首都トリポリで直接に取材したフランス国営放送テレビA2特派員サマ・スーラさんのインタビューは、フランスでの放映は30日夜のニュースで報道された。


  1. Dailymotion - Interview de Aïcha KADHAFI diffusée le 30-06-2011 ...

    www.dailymotion.com/.../xjms9o_interview-de-aicha-...27 sept. 2011 - 4 mn
    Interview de Aïcha KADHAFI diffusée le 30-06-2011.






Interview d'Aïcha Kadhafi sur France2 30/06/2011 - YouTube

www.youtube.com/watch?v=XLGvA0nBKUo30 juin 2011 - 4 mn - Ajouté par LeFlorentin
Interview d'Aïcha Kadhafi sur France2 30/06/2011. LeFlorentin 78 videos. Subscribe Alert icon Subscribed ...


カダフィ大佐の娘アイシャ・カダフィさん(35歳)の重大な発言を紹介する。アイシャさんはどうしてサルコジは私の父や兄を殺そうとするのかわからないと、フランス軍パイロットの空爆をその婦人や母親たちに問い糾している。私はすでにこの空爆で息子の一人を失った。婦人たちのパイロットたちは、リビア側市民を守らない。彼らは私の子供たちや私の人民を殺害している。それはどうしてなのか?リビア人を多く殺せば、来年の大統領選挙でより勝利できると信じているサルコジを満足させるためなのであろうかと語った。(JST  11/07/03/10:20)



フランス国営放送A2のリビア特派員サマ・スーラさんが2011年6月29日夜に首都トリポリで直接にインタビュー取材したものでフランスには30日夜に放送された。


アイシャさんはフランスで勉強をしていてフランスのすべてを尊敬しているが、どうしてサルコジ大統領が急に、父や兄を殺そうとするようになったのか理由がわからないと弁護士の彼女はA2のインタビューで発言した。

カダフィ大佐の国外退出要求に関しては、あなたがたは父親にどこにいけというのだろうか?ここが父の国であり、彼の国土であり、彼の人民である。父親はリビア人民のガイドであるといっている。

みなさんが理解できないことの一つに、私の父親はガイドであり象徴なのだということがあるのだと繰り返し述べている。

アイシャさんは大リビア・アラブ社会主義人民ジャマヒリヤ(人民主権の直接性民主主義国家)でのカダフィ大佐が公職権力をもたないことを語ろうとしたようだ。インタビューはチュニジアを祖国にもつサマ・スーラさんによってなされたがフランス語の翻訳がついた。

追記:2011年12月3日に当初から本稿に掲載されていた動画(www.youtube.com/watch?v=XLGvA0nBKUo)が削除された。そのために(http://www.dailymotion.com/video/xjms9o_interview-de-aicha-kadhafi-diffusee-le-30-06-2011_news)の動画を配信した。この版では現在問題になっているオランダのハーグの国際刑事裁判所(ICC-CPI )のことが触れられた貴重なものだ。そこで愛車さんはフランス人の弁護士を立ててリビア人殺害をICC-CPI に訴えることが述べられている。また自分の父親のカダフィ大佐がICC-CPI で裁かれることは信じられないと語っている。

現在、この二つの版が一緒に見られないのは残念である。


【参考記事】

カダフィ大佐の娘の訴え サルコジはどうして父や兄を殺そうとするのかわからない


http://franettese.blogspot.com/2011/07/blog-post_1844.html