3月13日、中国は第二番目の空母を100%中国製として建造中であることを記者会見で発表した。政府スポークスマンによると第一番目の空母の任務開始は2012年9月から始まっているが、これはウクライナから未完成のまま1998年に買い受けたものだ。
このことで中国は国防のためだけであって、支配権の拡大ではないとしている。
La Chine assume le risque d'écorner l'image qu'elle veut donner d'elle-même : celle d'un pays qui s'arme uniquement pour se défendre, sans prétendre à l'hégémonie.
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