
バルツ首相は更に、「ギリシャ東方教会はいまや抹殺されようとしている」とも話し、そして「彼らの馬鹿さかげんは数週間前にフランスの先導によって、始めて国連(ONU)の審議会で話題になった」「これを正常に戻さなければならない」特に、シリアやイラクに於ける「イスラム聖戦主義国家(El)に導かれた皆殺しの企てを終わらせなければならない」「フランスはいつでも犠牲者側の味方である。
バルツ首相は今もシリアにおけるギリシャ東方教会は危険な状態にあって、新たな殺害が起こっている。これを黙視することは許されないと話した。
今日、犠牲者はギリシャ東方教会側である」とアルメニア人ギリシャ東方教会のコミタ(Komitas 1869-1935)神父の像の前で呼びかけている。
Le Premier ministre a accusé le mouvement terroriste Daesh d'exterminer les chrétiens d'Orient...
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