仏メディアの旅
フランスのメディアから社会と宗教を考える 飛田正夫のブログ
2016年7月31日日曜日
米人がパラシュート無しで高度7500メートルから落下
アメリカ人のルーク・アイキンズ氏(42歳)はパラシュート無しで高度7500メートルから落下し、テレビ中継された。チューインガムのスポンサーのマークを着け青いコンビネゾンを着て、30メートル四方の地上の網の上に2分間かかって落ちた。事故は無かったという。
http://www.franceinfo.fr/sports/article/il-saute-d-un-avion-7-500-metres-sans-parachute-809181
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