(パリ=飛田正夫)15日朝6時30分前に、僧侶の姿を装った男性がパリのシャトレ駅近くを巡回していた軍隊に近づきナイフで殺害をはかる事件があった。怪我は無かった。この男性は前科歴は無いとされている。男性の犯意はまだわかってない。エマニュエル・マクロン仏大統領は専門家を交えて緊急会議を開きこの問題を討議した。テロ対策検事が公職者殺害の容疑で捜査に入った。(日本時間;15/09/2017-22:44)
【参考記事】
http://www.bfmtv.com/police-justice/un-militaire-de-sentinelle-agresse-a-la-station-chatelet-de-paris-1256522.html