2011年5月10日火曜日

米情報サイトでのソーシャルネットワーキングサイトの利用が増加

5月9日のヌーベル・オブセルバトワー誌は米国で9日に発表されたインターネットサイト情報の利用に関する調査を発表した。それによるとサイトの情報は米の主要な25社では外部からの情報サイトから40%を依存しているが、ゴーグルからの利用が最大で、ユーチューブ(YouTube)やグーバ(GUBA)などのソーシャルネットワーキングサイトの利用が増加している傾向が指摘された。

フェースブック(facebook)の利用は重要になってきているがツィター(twitter)からの利用は少ないという。