仏メディアの旅
フランスのメディアから社会と宗教を考える 飛田正夫のブログ
2011年10月31日月曜日
シリアのアサド大統領、西欧の介入は「中東に地震」と批判
シリアのバッシャール・アサド大統領は諸外国の特に西欧に対して見解を述べ、シリアへの介入があれば、中東を揺らがす地震が起こるとサンディ・テレグラムで発言したとルモンド紙が伝えている。そしてシリアはエジプトやチュニジアやイエメンとは政治や歴史がことなるのだといっている。戦車を群集に撃つアサドは国連やアラブ連盟、欧州からの批判がなされている。
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