2014年12月13日土曜日

仏人ラザレヴィック氏の釈放は アルカイダとの人質交換だった

12月9日に、仏人セルジ・ラザレヴィック氏が釈放されたが、これはマリに捕虜になっていた4人のアルカイダとの人質交換であったとマリ国法務大臣モハメッド・アリ・バルティリー氏が国営放送テレビ・フランス24で発表した。このこういう交渉はマリではよく知られたことで、人命を尊重する上でこれまでにも何度もあったといっている。フランス政府は身代金の交渉はしていないといっている。
国際人権擁護団体アムネスティ・インターナショナルによると、ラザレヴィック氏と同様にして2011年11月24日にマリのオンボリ(Hombori)で誘拐されマグレブ諸国のアルカイダ(Aqmi)に3年前に誘拐されていたが、、2013年7月に死体で発見されたワドウゼン氏や仏人フィリップ・ベルドン氏は同じ組織によるものだといっている。