2015年1月8日木曜日

仏の風刺画週刊誌チャリー・ヘブドのジャーナリスト12人がアルカイダを名乗る犯人に射殺

フランスの風刺画週刊誌チャリー・ヘブドのジャーナリストら12人がアルカイダを名乗る犯人に自動小銃で射殺される事件が7日朝11時30分パリ市内11区の10 rue Nicolas Appert通りの同本社で起きた。証人によると犯人は覆面をしていて自動小銃をチャリー・ヘブドのジャーナリストであるCabu,Wolinski,Tignousなどに5分間もの射撃をしたという。証人によると犯人は覆面をしていて完全なフランス語をはなしたという。犯人は黒のシトロイエンで逃走した。
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