2015年1月18日日曜日

イスラム世界の暴動抗議に 仏大統領はチャルリー・ヘブドのマモメッド風刺画を支持 表現の自由で反テロリストの闘いを宣言

風刺画週刊紙チャルリー・ヘブド1月14日号
No 1178は700万部販売。オランド
仏大統領が反テロリズムで支持宣言
17日にコレーズ県でフランソワ・オランド仏大統領は風刺画週刊紙チャルリー・ヘブド掲載のマモメッド風刺の絵に対しセネガルやモーリタニアなどのイスラム世界がフランス国旗を焼くという抗議デモがあり、多数の教会が襲撃され殺害があった。特に ニジェール( Niger)で暴動的な抗議が起こっていて首都のニアメーで5人が殺害され、ザンデェでも5人が殺害された。オランド大統領はこのことに触れて、これに恐れずに、フランスの中心的な価値である表現の自由を守るためにテロリストとの闘いを貫いてゆくことを宣言した。

1月11日にフランス全土でテロリズムに抗議して400万人近い抗議デモを結集したことは、オランド大統領はこれはイスラム聖戦主義のテロを批判するフランスの国家的結合を示したと見ている。

テレビでイスラムの神学者たちは、「イスラムは暴力に反対している」と強調して平静を呼びかけている。

殺害を免れたチャルリー・ヘブド紙の記者によって同紙の刊行が続けられることになった。事件後の新聞発行は「すべては許された」という表題で「私はチャルリーです」というプラカードを両手にしたLUZ記者の描いたマモメッドの泣いている絵が表紙を飾った。同紙や17日の国営ラジオフランスアンフォでは700万部が印刷されると報道されている。

【参考記事】

Hollande célèbre les "valeurs" de la France face aux manifestations anti-Charlie

https://fr.news.yahoo.com/manifestations-contre-charlie-hollande-d%C3%A9fend-libert%C3%A9-dexpression-100013172.html