2015年9月3日木曜日

創価学会・念仏宗など「戦争をなくす為の平和団体」は職業的「平和屋」なのだ

戦争法案反対デモで、創価学会と念仏宗信徒らとの視線が反目し合っているのが敵意の現れか。三色旗と五色旗。三色は地獄の三原色で混ぜると黒だが、五色の絵の具の念仏法然のほうが色が勝っているということらしい。これらは邪儀・邪説の作り方としては常套手段だが、いずれも色に狂っていることには変わりはない。いわゆる大旗・小旗の迷わし旗を降り、人々の目を潰し欺いて平和を説き平和を諸国に遊説するが還って破国・破法の因縁を作っているのである。これを「平和屋」といって戦争や戦禍の危機が恒常的に存在しないと生活できない職業的「平和屋」なのである。「戦争をなくす為の平和団体」などというのは、そもそもが戦争の存在を前提としている誤った悪い思想から来ているのである。
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