2017年8月31日木曜日

北朝鮮の日本へのミサイル威嚇の原因は安倍の神道崇拝を許した「創価学会・公明党」にある

北朝鮮の今回のミサイルは事前通告無しで日本上空を飛んだわけだ。北朝鮮は国際世論の批判を聞き入れず、北朝鮮は今後も日本に向けてミサイルを撃つとの事前通告がフランスでは報道されています。安倍晋三首相が天照大神や八幡大菩薩を拝む神道を崇拝した誤りによって、日本が他国から侵略されるということは仏法の正しい理解からは明らかなのであって、北朝鮮の日本国へのミサイル威嚇は日本の安倍晋三首相の仏教を除外視した神道崇拝に原因があるわけです。これだと、結果として北朝鮮がロケット攻撃を日本にすることも有り得ることになるわけです。一番の鍵は「創価学会・公明党」=「自民党」が神道を崇拝する安倍を承認している誤りを糾すことが先決問題だということです。こういう見方を今の創価学会・公明党はもう出来なくなってしまったことが日蓮大聖人の仏法の信仰団体ではなくなってしまった証拠なのです。北朝鮮の日本へのミサイル威嚇の原因は安倍の神道崇拝を許して与党化した「創価学会・公明党」にあるわけです。

この北朝鮮のミサイル発射をどう理解するのかは様々な見解があるようだ。日本の市民が阿鼻叫喚の不安の中に嗚咽し平静を失って騒ぎ混乱することを、北朝鮮は狙っているのかも知れません。私達が普段の平静さを保っていることが北朝鮮への抗議になり態度表明になることは確かです。しかし本当に東京なり大阪なりにこのミサイルが撃ち込まれることになれば、おそらくはその時はほぼ全員の日本人が北朝鮮を憎み敵視することは確かです。


しかしながらこの安倍の誤りを日本国民は糾弾することはないでしょう。ましてや自民党と組んだ創価学会・公明党は神道の安倍を支持したわけで、この仏教違背は隠されてしまうのでしょう。これでは、ますます日蓮大聖人が「立正安国論」で指摘した釈迦の「大集経」や「仁王経」での他国侵入の難の原因を見損なうことになるわけです。