仏メディアの旅
フランスのメディアから社会と宗教を考える 飛田正夫のブログ
2011年3月24日木曜日
仏メディア報道は、福島原子炉に取り組む「作業員に世界が注視」
3月24日、福島地震の津波の被害を受けた原発基地の1号炉の操縦室では部分的に電気が通ったと報じた。しかし冷却器は依然として動き出さない。ホースによる冷却が続けれらている。3人の作業員が放射能被曝して入院したと昼のテレビがつたえた。
23日には福島原発基地で原子炉に電気を通わせようとしている技術員の写真が初めて報道されて世界の期待が注がれていると(テレグラム.com)は報道した。
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