8日、フランスのフッセンハイム(アルザス)原発基地の第2号機が定期検査中に自動停止した。停止の技術的な原因は今のところ不明で調査中である。早急の電気生産の再開を急いでいると同原発当局ではいっている。またこの停止は原発基地の安全性や環境へのにかなる影響も与えないといっている。
2012年5月9日水曜日
仏フッセンハイム(アルザス)原発基地 第2号機が原因不明の自動停止
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2012年4月7日土曜日
サルコジはミッテランが好き? オランド嫉妬がメランション切断策
6日、サルコジ大統領は下ノルマンディの首都カーンを訪問して5000人程をゼニットに集めてフランソワ・オランド社会党大統領候補を辛らつに馬鹿にしてみせたとベルギーのル・ソワール(lesoir.be)紙がフランス通信(AFP)を引いて書いている。そのなかでサルコジはメランションの左派党(PG)と一緒になっているものが憎悪を振りまいている」と語ってみせた。また「ミッテランの猿真似をしているものがいるが、ミッテランはそのものを欲してない!」などと言い放った。世論調査でも第3位に第1次投票ではクラス付けられたメランションの票が第2次投票ではオランドに集まるのを嫉妬してのサルコジの分離切断作戦なのかもしれない。一方、サルコジ自身は極右派の国民戦線(FN)のマリーヌ・ル・ペンの支持者に対し自分へ味方するよう同会場で呼びかけて本心をだしている。
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仏原発火災事故 第一次冷却回路の放射能汚染漏水流出を グリーンピースが重大視
セーヌ・マリティーム県のパンリー(PENLY)原子力電力所(フランス電力EDF)の第2号機で5日の12時20分ごろに起こった火災で、原子炉は自動停止した。火災はポンプの弁からの油での延焼だというがその原因はわかってない。環境保護団体のグリーンピースの原発専門家であるヤニック・ルーセレ氏は、「みたところは環境にも健康にも外部には影響はないものと見られが事態は重大だ」と話す。「危険度は7段階の1に位置づけられている。それは放射能汚染水が外部に流れ出ずに収容されたからだ」、「したがって、我々は安全性の面からは、直接に炉心部の熱を外部に放出する第一次冷却水回路の水漏れを危険視するのである。安全は不十分だと厳しく捉えるのである」と話し、このタイプの事故は安全性の面から非常に重大であるとしてフランス全土にあるEDFの原発基地の冷却回路用ポンプの再点検を訴えている。
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2012年4月6日金曜日
フランス、ルーアン北部のパンリー原発基地が火災 原子炉が停止
5日、17時前の仏国営ラジオ・フランス・アンフォは5日午後、セーヌ・マリティーム県のパンリー(PENLY)原子力電力所(EDF)が火災になったと簡単に伝えた。原発基地はルーアン北部60キロのドーバー海峡に面している。火は原子炉2号機を格納する建物から発火した。火災は大きくならなかったが原子炉は自動的に停止したことが確認されている。10台ほどの消防車が現地に集結している。
火災は二箇所から出火していてフランス電力(EDF)によると昼には火は消えたという。警報装置が12時20分に鳴り出し、煙が上がるのが原子炉第2号機の建物から見えた。
消防員の見解では、ポンプからの熱い油漏れが火災の原因だということだ。このポンプは第一次閉鎖回路の冷却水を動かしているものだ。
【関連記事】
福島原発事故の思想的遠因を探る:12トンの放射能汚染水漏れで
【参考記事】
jeudi 05 avril 2012, mis à jour à 16h45
http://www.courrier-picard.fr/courrier/Picardie-Express/Incendie-a-la-centrale-nucleaire-un-reacteur-arrete
火災は二箇所から出火していてフランス電力(EDF)によると昼には火は消えたという。警報装置が12時20分に鳴り出し、煙が上がるのが原子炉第2号機の建物から見えた。
消防員の見解では、ポンプからの熱い油漏れが火災の原因だということだ。このポンプは第一次閉鎖回路の冷却水を動かしているものだ。
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福島原発事故の思想的遠因を探る:12トンの放射能汚染水漏れで
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jeudi 05 avril 2012, mis à jour à 16h45
http://www.courrier-picard.fr/courrier/Picardie-Express/Incendie-a-la-centrale-nucleaire-un-reacteur-arrete
PENLY (76) Incendie à la centrale nucléaire: un réacteur arrêté
http://www.franceinfo.fr/faits-divers/incendie-en-cours-dans-un-batiment-reacteur-de-la-centrale-nucleaire-de-penly-577559-2012-04-05
Incendie dans un bâtiment réacteur de la centrale nucléaire de Penly
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2012年4月5日木曜日
福島原発事故の思想的遠因を探る:12トンの放射能汚染水漏れで
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2012年4月3日火曜日
平和主義者数百人がブリュックセルのNATO本部侵入行動 加盟国所持の原爆が世界平和の危機
ブリュッセル警察のスポークスマンであるクリスチャン・デ・コニンク氏は4月1日に反NATO活動家の数百人がブリュックセル北西部にある北大西洋条約機構軍(NATO)本部内に侵入しようとしたが1人も成功した者はいなかった。我々は483人を尋問したとフランス通信(AFP)に伝えた。青年たちはベルギーだけでなくスウェーデン、ドイツ、フィンランド、フランス、スペイン、英国、トルコからも集団でやってきた。彼らの行動はNATO諸国の所持する核の脅威によっても世界の平和が危機に晒されているとしてシカゴで2ヶ月後の開催を控えている北大西洋条約機構軍(NATO)会議をやめさせようとする平和主義者の協会が組織したもの。早くは2008年に千人ほどが同様な行動を起こしていて、今回がその第3回目にあたるという。
2012年3月10日土曜日
福島原発事故から1年、220キロ離れた子供が汚染、仏の独立放射能調査研究機関が発表
福島原発事故から1年を迎えたが220キロ離れた地域の子供たちが汚染されていることをフランスの独立研究調査機関の西部放射能検査協会(Acro)が7日に発表したとフランス通信(AFP)が伝えた。
Acroは2011年12月から2012年2月にかけて22人の子供の尿検査をしたが、そのうち14人がセシウム134とセシウム137に汚染されていた。
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2012年2月21日火曜日
核開発計画交渉で、イラン軍部が「不服」宣言、国益が脅かされていると
21日イランは国家の利益が脅かされているとして国際社会に対し警告を発した。これはイランの核開発計画を危険なものだと見て経済制裁を国連安保理で採決した措置を不服だとして国際社会にたいして軍の№2のモハメッド・ヘガジィ氏が半官半民のファルス通信に語ったもの。
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2012年2月18日土曜日
2012年2月17日金曜日
パリ英仏首脳会談でアレバ・仏電力=ロールスロイスの原発契約が締結
17日パリでの英仏首脳会談の折に両国の原発関連契約が提携された。記者会見はアレバ社と英国のロールスロイス社は別々に行われたが、議定書では昨年2011年3月に開始されたフランス電力(EDF)及びアレバ社が英国との協力で欧州加圧水型原子炉(EPR)の建設の新段階を示す合意となっていて、英国と他国での両国の協力関係が拡大することになっているとフランス通信(AFP)は伝えている。
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2012年2月11日土曜日
イラン大統領、近日中に「大規模な原発基地計画」を明かすと欧米社会に宣言
11日、イランは近日中に大規模な原発基地計画を明かすことをマハムード・アハマディネジャド大統領が1979年のイスラム主義革命の第33回記念を記した講演の中で明かした。どんな制裁処置のなかでも中止しないことを欧米社会に対し、唯一すべきことは新たな交渉を再開すべきであって、イランの権利を認めることであると宣言している。ルモンド紙fr.が伝えた。
2012年2月7日火曜日
欧米の一方的なイラン・シリア制裁続行、米高官がロシア訪問
米政府は6日、テロ制裁財務担当の高官ダニエル・グラッセ氏をモスクワに送ることを発表した。各国訪問の際にこれから金曜日までにオーマンのマスカットやカターのドーハ、そしてロシアのモスクワに立ち寄りイランやシリア問題でも話し合う予定だという。その際にイランの中央銀行への制裁策を検討し、また国際社会の制裁から逃れようとするシリア体制の企てに対し看視し続ける権力機関の必要性などで話しあうとフランス通信(AFP)は報道している。欧米にはイランの原発基地計画だけではないが、アジアやアフリカなど、またイスラム世界の人間がする総ての行為に対し誤った蔑視が先行しているようだ。和解策を思考する前に経済や武力制裁がこれまでに行使されてきたことは、アサド体制と同じように欧米の文明の無力さと野蛮性を示していることになってもいる。
2012年2月3日金曜日
パナソニック購買力減少、地震でなく、外国市場の販売に研究余地
3日のフランス通信(AFP)は、日本の電気関連大手のパナソニックが2011年-2012年の事業決算で7800億円の損失発表を伝えた。これは日本の地震と円高や特別負担などが原因だと見られている。売り上げ高の減少は欧州諸国の財政危機など国際社会の景気後退も大きく影響して電化製品の購買力が減少していた。
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2012年1月28日土曜日
米財務長官が、イラン原発計画制裁の強化で、英国・スイス・ドイツを歴訪
27日、ダビッド・コーヘン米財務長官は23日から4日間に渡り英国・スイス・ドイツを歴訪して欧州諸国の財務相と会うと発表した。イラン政府が原発計画で国際社会の義務に従うことを拒否しているのを追訴する考えだ。イランへの経済制裁を新たに強化する。
2012年1月21日土曜日
フランス通信が東電の国営化を報道、日本の原発基地存命化に疑問
21日、東京電力は2011年3月11日の福島原発事故以来大きな窮地にあり今後少なくとも10年間にわたり国営化にすべきだと東電のスポークスマンによって発表されたと伝えた。この決定は今までには無かったことだと共同通信を引いてフランス通信(AFP)が伝えている。
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アレバ社元管理職がローベルジョン前社長と同様、私立探偵社の盗聴を告訴
アレバの元管理職を務めたダニエル・ウーテール(Daniel Wouters)氏2011年の夏にスイスのアルプ・サービスという私立探偵社によって盗聴・調査されていたとして20日にウーテール氏は通信の秘密と個人の私生活を侵害するものとして名誉毀損で訴えた。これは元アレバ社の前社長アンヌ・ローベルジョンさんとその夫のオリビエ・フリック(Olivier Fric)氏が2011年12月末に訴えたものと同様なものである。
2012年1月12日木曜日
スイスで10年ごとに原発事故安全対策でイオードのドロップ薬を配布
スイスは10年ごとにイオードのドロップ薬を緊急の原発基地事故を想定してその安全対策として国民に配布している。次のスイス国民に配られるのは第1地区と第2地区とが2014年から2015年に配布される。
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アレバ社のアンヌ・ローベルジョン前社長、サルコジ大統領の辞任決定に、1億5千万円賠償要求
10年来フランス原子力産業のリーダーであるアレバ社の社長を努めてきたアンヌ・ローベルジョンさんは三期目も勤めたいと立候補していたが、サルコジ大統領の反対で6月末に任期を待たずに辞任させられた。このことで賠償金150万ユーロ(約1億5千万円)を同氏の弁護士がパリ商業裁判所へ要求している。
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2012年1月11日水曜日
イランの増殖ウランだけでなく、福島原発事故の教訓からは仏米のウランも危険
国際原子力機関(IAEA)は9日、イランのフォルド工場での20%ウラン増殖生産開始を報道した。これをフランスは国際社会の法に違反するとしてイランの原発開発計画を厳しく批判した。米国は原油の輸入を破棄する方向で、欧米とイランの関係は緊迫している。しかし、福島原発事故の教訓からは両方とも危険なのである。そのことにむしろフランスや米国こそが早く気がつくべきであろう。
2012年1月9日月曜日
イランの大統領、中米・ラテン諸国歴訪、背後に欧米の原発計画廃止の圧力が
イランのマハムード・アハマディネジャド大統領は8日にベネズエラに到着し5日間に渡る中米諸国歴訪の旅を開始した。中米訪問の目的は、欧米諸国によるイラン原発開発計画廃止要求の圧力が高まる中で、ラテン・アメリカ4カ国との連帯を強めようとすることだ。首都カラカスの飛行場に到着すると儀典兵が迎えVTV国営テレビが放映した。
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