仏メディアの旅
フランスのメディアから社会と宗教を考える 飛田正夫のブログ
2011年6月16日木曜日
戦争法「80日」後、リビアのカダフィ攻撃に─米議会の承認が必要
反リビア政府軍の前進の中で米国議会では戦争に関する法律で、リビアへの戦争は米議会の承認なしには80日以上を超過できないと共和党が宣言した。6月12日がその期限日であったといっている。
リビアのムアマル・カダフィ大佐攻撃で北大西洋条約軍事機構(NATO)軍の空爆が首都トリポリを襲っている。地上では反リビア政府軍が150キロほど首都の南西部のキットラの町を占拠した。またカダフィ軍の占拠地ミスラタの西部のブレガの石油基地にも接近している。
YouTube - Frappes en Libye : menace sur la contribution américaine
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