2011年3月26日土曜日

福島から250キロ滞在の中国人2人が放射能汚染 仏「ラジオ・フランスアンフォ」報道

3月25日午後の「ラジオFrance Info」は、日本から中国に帰国した2人の中国人が放射能の汚染をしていたと発表されたと報道している。日本滞在は福島から200~300キロ以上離れた場所での滞在であることから反響はフランスでも大きいようだ。中国は日本からの野菜や生鮮食品の輸入には厳重な体制をとっているとも伝えられている。

中国食品の問題が日本で散々騒がれたこともあり中国側の寛容な姿勢は期待できないが、それよりももっと厳重でなければならないのは日本政府の国民にたいする健康保障である。中国の態度は当然のものであって日本は批判はできない。

危険な原発基地であったが平和利用なので放射能汚染はないといってきたわけだ。政府だけでなく野党の政治家の責任も重い。特に原水爆禁止運動や放射能汚染反対の監視や使用禁止を実現させずに許してきたのが原因だ。そのやるべき政党や原爆反対の平和団体であるはずの創価学会などのサボりの責任は重いはずだ。提言や掛け声ばかりで放射能汚染をストップさせずにきた証拠が今回の福島原発基地の惨事である。