(パリ=飛田正夫2016/05/30 22:39日本標準時日本時間)明らかに何かあったですね。日本の安倍晋三首相とG7伊勢志摩サミットの各首脳とのあいだに、この会場選択で日本の安倍の選択に反対の異議が出たのだと思います。その為に、開催国日本との間に受け入れられないG7国各首脳の民主主義国家の政教分離の立場があったのだと思います。それは、伊勢新聞の掲載からもわかります。G7国各首脳らは安倍に案内されて、宇治橋を渡り、伊勢神宮を訪問し、それで神域の正殿前での記念撮影はしたが、正殿内に入ることはしなかったのだと思います。伊勢新聞の記事によると各首脳らが正殿内に入ったとは書かれていないし、参拝したとも書いていない。しかし、ベトナムの首相の伊勢訪問を取り上げて、この方は参拝したと書いてある。OECDの事務総長も参拝したとあり、こちらの小さな記事(約400文字)には「参拝」の文字が7カ所もあり、「礼拝」も1文字ある。再度強調すると、G7各国の首脳は「訪問」だがベトナムの首相は「参拝」「礼拝」であったということです。もしも、G7各国の首脳が「参拝」「礼拝」すれば、靖国神社や伊勢神宮の安倍晋三首相の参拝に神経をとがらせている世界第二位の経済大国で今回のG7に不参加の中国や、韓国など両国がだまってはいない筈だからである。