2011年4月4日月曜日

カダフィの息子が「民主国家建設移行提言」、「反リビア政府臨時国家審議会」は却下 

カダフィ大佐の息子のセイフ・アル-イスラム氏の提言は3日のヨーク・タイムズ紙が明かした民主国家建設への移行案に関してこれをベンガジの「反リビア政府臨時国家審議会」はきっぱりと却下したと「ラジオFrance Info」は4日に伝えた。

ニューヨーク・タイムズ紙ではカダフィの二人の息子が父親カダフィの出国を髣髴させていて、父親とは別に立憲民主主義体制への移行暫定政権を提案していた。

リビアの蜂起民衆の反体制側では移行暫定政権が緊急課題ではあるが提言の政治交渉ではなくてカダフィ家族の出国を要求している。また、息子のセイフ・アル-イスラム氏は父親ムアマル・カダフィのコピーであることがわかったといっている。

一方、カダフィ政権は副外相をマルタ・ギリシャ・トルコへ派遣して交渉を試みている。