仏メディアの旅
フランスのメディアから社会と宗教を考える 飛田正夫のブログ
2011年12月17日土曜日
コンゴ大統領選挙でカビラの勝利に、最高裁判所承認に「違法行為」も指摘
コンゴ(旧ザイール)の11月28日の大統領選挙で、12月9日に選挙委員会(Céni)が暫定的な開票結果として現役候補ジョゼフ・カビラ
(40歳、
コンゴ・ザイール解放民主勢力連合)の再選を発表していたが、12月16日に重ねては最高裁判所(CSJ)がこれを承認した。
反対勢力側では、カビラの私設最高裁判所の違法行為と大統領選挙の結果に抗議している
カビラ氏は48.95%の得票したといわれている。10人いる対抗候補者の一人で次席となったエチエンヌ・ツシエケディ氏(32.33%)は、
Céniによって、
投票前に投票用紙が不法に配布されたのは
国際法を破った違法選挙行為だと批判している。
欧米の選挙監視員も、透明性と信頼性の欠けた不正の多いコンゴの大統領選挙を嘆いているという。
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