2012年7月13日金曜日

カメルーンで仏人神学教師が短刀で殺害

カメルーンの首都ヤウンデで8日夜にフランス人教師が自宅で短刀で殺害された。殺害されたのはエリック・デ・ピュテー氏 (31歳)でボロンティアの国際協力でヤウンデで神学教師を2年ほど勤めていた。このほどフランスへ帰国することを決めていたやさきであった。フランスの新聞報道は今のところそれ上の詳しいことは伝えてない。