26日の夜の仏国営放送A2のニュースでは日本の安倍晋三首相が伊勢神宮に参拝している映像が映し出され27日の仏経済紙レゼコー(Les Echos)は一面に写真入りで紹介した。日本の首相が神を主として仏教を従とする誤った祈り方を再開しだした。このことにより日本が外国から攻められ、国内の分裂と仲間割れ殺害が相次ぐことになる。北朝鮮の核の存在が日本に脅威なのではない。日本に向けて撃たれることが脅威なのである。
この原因は日本が天照大神などを祭る神道を国家の柱が祈ったためである。おなじ政権担当政党の公明党はといえば、これも仏教の一派を名乗る誤った新興宗教の創価学会を政治母体としている。これら二つが結びあって蝦蟇に神主の首を据えた恐ろしい姿が今の日本に出現したわけだ。
創価学会は長らく日蓮正宗の鶴の首を切って蝦蟇の体に据え付けようと画策 していたが、これが失敗して、首の無いままこれまできていた。それがここに及んで神道の神主を首としてこれを自身の蝦蟇の体躯に据え付けることを認めたようである。そのような怪物が日本の国を指導することになると日本は滅び亡国となることは時間の問題となってくる。