2014年1月13日月曜日

仏南西部の町で15歳の女性が市長舎の庭で集団暴行

15日フランス西南部タラン・エ・ガロンヌ地方のモントーバン近くのカステルサラザン(Castelsarrasin)市で15歳の未成年少女が15歳と16歳の青年に強姦された。市長舎の庭で起こったこの事件はカメラで録画されていてそこには10人ほどの傍観者たちも映っているという。被害者の家族は告訴したが、青年たちは強制はしなかったと主張している。2人の青年は集団暴行容疑で調べを受ける事になった。同様に傍観者に関しても判事は警察に暴行事件の現場確認ができるように追跡調査の指示を出した。パリジャン紙fr.が報道した。