2015年8月31日月曜日

安倍の戦争法案に反対デモ 「公明党」や三色旗の「創価学会」と手を組むと戦争が実現

安倍の戦争法案に反対するデモがおきている。しかしながら、「公明党」や三色旗のひるがえる「創価学会」と手を組むと逆に戦争が実現してしまうという。それは創価学会・公明党の世界平和路線がその理論的基調となった「立正安国論」の思想の逆立ち読みをしたからなのだ。どのように戦争法案反対デモを起こすのかは非常に重大な問いです。(パリ=飛田正夫 2015/08/31 1:52日本標準時

多くの人はじっとしていられない。なにかをしなければいられない。そういう状況です。ですから様々に自分の信じる方法でデモもやるし批判もするし、万行・万祭祀を企てるのです。

しかしそれで結果がでるのです。出ないのではない。行動というのは思想によっているので、必ずそれに準じて結果がでるということです。

安倍晋三や池田大作の平和論を支持する創価学会・公明党の三色旗のやり方で平和を祈りデモを行った場合には、毒が強いために、日本がかって靖国の神道を祭ったのには比べ物にならないほど更に激しく、軍国主義化が進むということです。

日蓮大聖人の「立正安国論」の平和思想は創価学会が逆さ読みをしたために、「公明党」はそれを信じて自民党の戦争思想を支持したのです。ここを立て分けて理解しない限り、何でも安倍に反対するのなら良いとして、創価の三色旗が戦争法案反対デモでハタメクことを許すことになるのです。

これを許してしまう事が、日本に破国・破法の因縁を説く池田大作の平和運動屋に騙し熔かされたということになるのです。直ぐには理解できなくとも、このデモの内側に地獄の三色旗が混在されたからには、それ相当の負の結果が直ぐに現われでてくると考える。