(パリ=飛田正夫)28日ポーランドのクラクフで開催中のキリスト教青年世界集会ワールドユースデー(JMJ)に出席したローマ法王フランソワ16世は、全世界から集まった60万人以上の青年を前にして、難民受け入れを支持するように提唱し諭した。フランソワは、信仰心が家を失い家を無くした彼等に避難所と場所を見つける。信仰心はかって難民化することを余儀なくされた人々に、家を建設し家族を作る事を可能とする。信仰心が移民・難民を受け入れることになると話した。その為に欧州議会からの難民受け入れ割り当てを拒否しているポーランド政府には耳の痛い話しであったようだ。ジャンポール二世の出身地であるポーランドで、ローマ法王は、ポーランド人が信仰心が薄れたのは共産党化された時代だと発言している。現在のカトリック信者は95%だという。フランソワをモデルにしたく無いという人は13%いる。85%が難民受け入れを拒否しているということは、移民・難民受け入れ反対は、信仰心を失った人々だけではなさそうなのです。 (文字数⇨406)(最終変更時間=日本時間⇨2016/07/29午後2時48分)
【参考記事】
http://www.la-croix.com/Religion/Pape/En-venant-aux-JMJ-le-pape-rend-aussi-visite-a-la-Pologne-2016-07-25-1200778133
http://www.rfi.fr/europe/20160726-journees-mondiales-jeunesse-pape-francois-impopulaire-pays-jean-paul-ii
http://www.lefigaro.fr/actualite-france/2016/07/28/01016-20160728ARTFIG00319-francois-a-cracovie-en-pensant-a-saint-etienne-du-rouvray.php
http://www.lemonde.fr/international/article/2016/07/29/le-pape-exhorte-a-accueillir-des-refugies_4976024_3210.html