7月7日にピレネー地方のバイヨンヌ司教区のジャン・フランソワ・サラマグナン司祭(53歳)が90年代に当時12歳だった少女を性的に暴力のペドフィリアを犯したとして司法監察下に置かれて起訴されたと、13日に国営ラジオ・フランス・ブルーが報道した。サラマグナン司祭は4月中旬からは、あらゆる司教区での祭式は監督教会の責任者から禁じされている。(投稿日本時間 ;2016/07/14 11:10)
【参考記事】
http://www.franceinfo.fr/fil-info/article/un-pretre-du-diocese-de-bayonne-soupconne-de-pedophilie-mis-en-examen-805369