(パリ=飛田正夫 日本時間;17/04/2017-22:09:26)大切なことがたくさん書かれているコメントを私のフェースブックで受け取りました。それで今回のトルコの大統領権力強大化の是非を決める国民投票のこともふくめ少し心が重かったのです。昔、トルコ人の知り合いがいて、国民の100%近くがイスラム教徒でイスラム政権が近代史のなかで初めて樹立されたころに教育を受けた青年です。誰が何を発現しても私はかまわないと思っているのですがこの青年は相手の言葉を遮ることをするのでした。論議の封じ込めをする為にそれが非常に嫌な感じに思えた理由だったのです。今は国の不幸と彼等の因果を思うとなんとなく納得がいくように思えるのです。やはりどんな思想を持つ国民がいるのかということが、フランスでも米国でも日本でも何処の国でもその国の運命を決めてしまうのでしょう。
フランスには大きな誤りがあってそれがフランス国民の思考を濁らせ不透明にさせています。それは共和国の政教分離(ライシテ)の精神のことです。これは大きな誤った使い方がされていると思います。