8月19日のフランスのディジョン裁判所で裁判官らに人種差別発言の暴言を受けたとして被告(53歳)は告訴することを決めた。被告は8ヶ月間の仮拘置になっていてこの日の裁判所での判決を待っていた。被告とその妻はすでに「旅の人々」とはいうものの地域に住み着いて久しい人たちだ。被告は裁判官らにロマ人など東欧から移ってきたキャラバン生活者の「旅の人々」は、誰もが承知のように盗みをして自分らの生活習慣を変えないと言われ、さらに彼らの名前は理解困難なものだなどとおよそ裁判とは無関係な言葉で馬鹿にされた。
2014年8月24日日曜日
2014年4月15日火曜日
パリのサンジェルマン街のある6区の警察がロマ人排斥を指令 市長も同意
パリの第6区の警察は自動的なロマ人の排斥を望んでいるとする人種差別の違法指令を発していることが15日のパリジャン紙で発表された。4月8日の「国際ロマ人の日」の直後だけに話題になっている。指令とは、「今日からは、昼夜を問わず次の指令のあるまで、第6区の警察官は路上生活のロマ人家族を統制し自動的に排斥する」というものだ。パリジャン紙によるとこの指令を発したのは警察の幹部だという。
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