(パリ=飛田正夫2016/05/10 21:13日本標準時)インタビューが待たれていたエマニュエル・コス住宅相・前ヨーロッパ・エコロジー・緑の(EELV)書記長の発言だが、昨日9日に辞任した仏衆議院副議長(EELV)デニス・ボウパン(Denis Baupin)氏のセクハラ・性的暴力のインターネット新聞の「メディアパー」とラジオ・フランスアンテー(France Inter)の暴露に関し、10日朝の国営ラジオ・フランス・アンフォに出演して自分が大臣になる前のEELV書記長時代の2年間にそんな事件の報告は聞いたことがないと質問に答えて話した。コスさんは、デニス・ボウパン氏が政治家としてあるまじき性的暴力やセクハラで逸脱していると同僚のEELV議員や活動家に訴えられた自分の夫を隠し立てはしないと述べた。「みんなが話している事の事実は大変に重大なことである。もしそれが確認されれば、裁判で判決を受けるべきである」と語気を強めて発言した。
2016年5月10日火曜日
セクハラで仏衆議院副議長辞任の夫を信頼するとコス住宅相
ニュース、フランス、ヨーロッパ、社会、宗教、移民、難民、不平等、人権、
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セクハラ,
デニス・ボウパン,
フランス国営放送テレビA2,
メディアパー,
ヨーロッパ・エコロジー・緑の党,
ラジオ・フランスアンテー,
性的暴力
2016年5月3日火曜日
仏カトリック教会の聖職者 未成年への性犯罪が暴露 リヨンやトールーズで
(パリ=飛田正夫2016/05/03 23:05日本標準時)リヨンのフィリップ・バルバラン(Phillippe Barbarin 65歳)大司教は、教会やローマ法王ら聖職者に対して大きな批判が渦巻く中で、僧侶たちの犠牲になったぺドフィル(未成年者への性愛犯罪)の被害者に対し、復活祭を前に初めて個人的に3月23日のミサで「許せないことである」と謝罪した。二人の僧侶にも謝罪を勧めていた。3日、今回は南仏トールーズの大司教によって、10年前に青少年に犯したぺドフィルの罪を償いあげた僧侶の職を取り上げたと発表した。大司教はドミニック・スピナが2009年以来田舎の青少年の責任者として聖職者活動をしてきたが、1993年に当時16歳の男子高校生に性的暴行したことで2006年に告訴されて5年間執行猶予付きで刑務所に入っていた。サパン神父は僧侶として現在の状況を鑑みた場合に、聖職者としての任務を果たすことは不可能だとする判断を理解し聖職者を辞退することを認めた模様。これは3日にインターネット新聞「メディアパー」が明かした。
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カトリック教会,
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フィリップ・バルバラン,
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聖職者
2014年7月10日木曜日
辞任したコッペUMP議長の妻ナディアさん 仏国会の隠しアシスタントで給料71万以上が暴露
コッペ前国民運動連合(UMP)議長の妻ナディアさんは長年にわたり国会付きセーヌ・マルヌ県議員のアシスタントとして毎月71万円以上の給料をもらっていたことを政治の真実を追うネット・新聞「メディアパー」が暴露した。メディアパーは、サルコジ氏の20012年の大統領選挙運動の不正資金問題で責任を取って辞任したコッペ前議長だが、その妻ナディアさんの場合には、単に飛行機の旅費をUMPに支払わせていただけでなく、6ヵ年に渡って国民議会(国会)の職員として国家の税金から給料をもらっていたと指摘している。
2014年6月22日日曜日
仏で財政難の党が4億5千万円を密かに融資 ビグマリオン隠し金25億円のおすそ分けか
2012年の大統領選挙運動の直後、サルコジ氏の政治母体であるフランス国民議会連合(UMP)は党の財政欠乏を訴えて倒産を救うサルコトンなるサルコジ支援の募金まで行いUMP党員から金を集めたが、同選挙直後にコッペ議長側近のクリスチャン・ジャコブ議員に対しては、UMP党は、300万ユーロ(約4億5千万円)を密かに融資していたことが6月21にわかった。政治の真実を追うネット・新聞「メディアパー」が明かした。
2014年6月18日水曜日
2014年1月17日金曜日
仏大富豪ダッソー氏側近が逃亡を指示 選挙買収フィルム撮影者殺人未遂事件で
パリ南近郊都市のエッソンヌ県コルベイユ・エッソンヌの市長選挙で票を金で買収している現場を2012年末にフィルム撮影していた住民のファタ・オウ(Fatah Hou)氏を、2013年2月19日12時40分にピストルで3発撃った事件があった。この事件の直後21時頃にフランス第4番目の大富豪セルジュ・ダッソー(Serge Dassault)氏の片腕で当殺人未遂事件の容疑者であるユーネス・ブノウアラ(Younès Bounouara)という男に、ダッソー氏の側近が国外に逃げるよう指示していたことが、電話盗聴器録音の暴露でわかったと2014年1月7日のインターネット新聞のメディアパー社が報道。
ファタ・オウ氏はモッカハンディキャップの状態だ。フィガロ紙の社長でもあるダッソー氏はコルベイユ・エッソンヌ市の市長を1995年から2009年まで務めていた。票の買収に使われた金額は200万ユーロ(約2億6千円)近くで、レバノンから秘密裏に運ばれたものだとされている。
ユーネス・ブノウアラ氏は9ヶ月ほどアルジェリアのカビリィ(Kabylie)小村に隠れていたが、11月初めにフランスに戻ってきたところを殺人容疑で逮捕された。ユーネスは2000年ごろからダッソー氏やその後継者のジャヤン・ピエール・ベシュテール(Jean-Pierre Bechter)氏の選挙運動要員として働いていたことが住民から証言されている。
この問題でダッソー氏の機密開示が問題になって上院の小会議で12対13で否決された。社会党側の一人が棄権し一人が反対側に投票したためだ。誰が反対したのかはわかってない。
【参考記事】
Tentative d’assassinat : un proche de Dassault a conseillé le tireur en cavale
07 JANVIER 2014 | PAR FABRICE ARFI ET MICHAËL HAJDENBERG ET PASCALE PASCARIELLO
http://www.mediapart.fr/journal/france/070114/tentative-d-assassinat-un-proche-de-dassault-conseille-le-tireur-en-cavale
ファタ・オウ氏はモッカハンディキャップの状態だ。フィガロ紙の社長でもあるダッソー氏はコルベイユ・エッソンヌ市の市長を1995年から2009年まで務めていた。票の買収に使われた金額は200万ユーロ(約2億6千円)近くで、レバノンから秘密裏に運ばれたものだとされている。
ユーネス・ブノウアラ氏は9ヶ月ほどアルジェリアのカビリィ(Kabylie)小村に隠れていたが、11月初めにフランスに戻ってきたところを殺人容疑で逮捕された。ユーネスは2000年ごろからダッソー氏やその後継者のジャヤン・ピエール・ベシュテール(Jean-Pierre Bechter)氏の選挙運動要員として働いていたことが住民から証言されている。
この問題でダッソー氏の機密開示が問題になって上院の小会議で12対13で否決された。社会党側の一人が棄権し一人が反対側に投票したためだ。誰が反対したのかはわかってない。
【参考記事】
Tentative d’assassinat : un proche de Dassault a conseillé le tireur en cavale
07 JANVIER 2014 | PAR FABRICE ARFI ET MICHAËL HAJDENBERG ET PASCALE PASCARIELLO
http://www.mediapart.fr/journal/france/070114/tentative-d-assassinat-un-proche-de-dassault-conseille-le-tireur-en-cavale
ニュース、フランス、ヨーロッパ、社会、宗教、移民、難民、不平等、人権、
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