6日、フランソワ・オランド社会党大統領候補はリヨン北郊外のヴォー・アン・ヴェラン(
Vaulx-en-Velin )を訪問した。同氏の政治の最優先は大都市郊外の雇用であり経済活動の活発化であって、対抗候補であるサルコジ大統領の優先しているテロ取り締まりや反ユダヤ対策でのイスラム主義者狩りが行われているような郊外都市の庶民が住む地区なのだ。明らかにサルコジ大統領とオランド氏は支持者の住み分けに於いても大きく対立しているのが鮮明化している。6日のル・ポワン誌(Le Point.fr)がオランド氏の良い写真を掲載して報道している。