仏メディアの旅
フランスのメディアから社会と宗教を考える 飛田正夫のブログ
2012年7月24日火曜日
シリアは自国民に化学兵器の使用を考慮
23日、シリア外務省スポークスマンのジハド・マクデェシィ氏は外国の攻撃があった場合にしかシリアの市民に対して平常兵器以外の化学兵器は使用しないと発言したことで、シリアが化学兵器を所持していることがわかった。
シリア
は自国民に対して化学兵器の使用を考慮していることも理解できる。これは民主主義ではないということを表現している。
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