2013年1月15日火曜日

大島渚監督の死去をリベラション紙が伝える

大島渚監督の死去が15日14時48分の仏左派系新聞リベラション紙で伝えられている。大島監督は藤沢の病院で肺疾患で月曜日に80歳で亡くなった。最も有名な映画は「愛のコリーダ」で1976年のカンヌ映画祭でスキャンダルになった。