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2014年8月18日月曜日

モンブラン山塊のエギュイ・ド・ミディでもアルピニスト3人落下死 今夏すでに20人死亡

写真中央がモンブランで左にモン・モディ
でやや左上がりに見える平らなところが
タキュル。左端の先鋒がエギュイ・ド・
ミディ(写真撮影は筆者2014年8月8日)
モンブラン山塊のエギュイ・ド・ミディ(L'Aiguille du Midi 3842メートル)北斜面で8月16日夜以来捜査してきたガイド1人とパリ地方から来た2人のアルピニストの死体を警察は18日午後に発見した。ガイドはサヴォア地方の出身で経験のある高山ガイドであった。この死亡事故は先週の8月12日(火)の6人のアルピニストがアルジャンティエー峰で落下して死亡したのに続くシャモニーの悲劇だ。シャモニーでは夏に入ってモンブラン山塊ですでに20人が死亡している。現地紙のル・ドフィネ.com などが報道。

2014年8月16日土曜日

モンブラン山塊アルジャンティエー峰で死亡した6人の登山家の雪崩説崩壊 


モンブラン山塊 写真中央右のアル
ジャンティエー氷河に沿って三角形
に突出して見えるのがシャルドネ
(3824メートル)でその右隣奥が
アルジャンティエー峰2014年
8月6日(写真撮影は筆者)
モンブラン山塊(l'Aiguille de l'Argentière)で8月12日に死亡した6人の登山家の調査で初期の有力な仮説であった雪崩説は否定された。突然の岩と雪の急斜面落下が6人の死亡原因だとアニエス・ロビン副検事は言っている。これはガイドと最後に見つかったクレパスに落ちた女性の死体検視から想定できるという。報道によればなぜ4人全員がコードで繋いでいたのかなど、謎に包まれた部分も多くまだ明快な事故の原因はわかってない。再度の追跡調査が来週からなされる。6人の死体は落下した翌日の8月13日に標高3500メートルと3700メートルで発見されている。標高3901メートルあるアルジャンティエー峰からの帰路で事故は起こったものと見られている。