世界的に有名なフランス北部にある自動車産業基地であるトヨタ生産工場で同社の会長の演説の時にトイレに行き、また携帯電話をするために体に装備していた安全防具を外したとして会社を辞めさせられた事件が2012年に起こっていた。5月16日、バレンシエンヌ地方労働裁判所はこの審査を開始した。トヨタ側は労働者のルードヴィック氏が自分の職場を放棄したからだといっている。トイレに行くことが会社を辞めさせる理由になるのか?と労働裁判所ではフランスでは珍しい日本経営の根本的人権軽視を問題視している。仏国営ラジオ・フランス・アンフォ(RFI)が伝えている。