14日に起こった韓国フェリーの沈没事故で現在のところ28が死亡278人が行方不明となっている。生存者は272人。フェリー船には475人が乗っていてその内の高校生が362人と多かった。生き残った教頭先生は、生徒たちの遺族の集まった島で自殺した。遺族は悲嘆に暮れて抗議の叫び声がフランスのテレビの映像に映し出された。政府の救助力のなさを批判し自分の国が嫌いだという声まで紹介されている。しかしこの教頭の自殺と言い死の危険を前に座席に釘付けされて死を待っている生徒というのも教育の問題として今後考えなければならないのではないか。