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2016年5月1日日曜日

ゴーン会長の ルノーと日産からの報酬22億円以上を 仏株主総会が拒否

(パリ=飛田正夫2016/05/01 16:36日本標準時)フランス産業界の花形ルノー自動車グループのパトロンカルロス・ゴーン会長の報酬が一般の社長に比べ余りにも多い2015年度は720万ユーロ(約10億8千万円)を貰っていてその内170万ユーロ(約2臆5500万円)は現金で受け取っている。この所得金額は2014年度とほとんど変わらないが、株主総会で上場40位株式銘柄CAC40のフランス企業では初めて54、12%がゴーン会長の報酬を拒否する投票をした。ゴーン会長への批判は前からもあってルノーとその傘下にある日産自動車からも報酬を同時に得ているためだとルモンド紙は解説している。例えば2015年度の所得はルノーからは720万ユーロ(約10億8千万円)で日産からは800万ユーロ(約12億円)で合計22億円以上になる。

2016年4月23日土曜日

独交通相 ドイツで走るジーゼル車で ルノー、日産、フィアットなど汚染ガス排出値異常の16社を発表

(パリ=飛田正夫2016/04/23 18:16日本標準時)22日、ドイツの交通相はドイツで使用されている総てのマークのジーゼル車を対象にした調査結果を発表した。調査によると16の自動車産業会社の名前があげられていて、汚染排出ガス値に関し異常が指摘されている。ドイツの会社が5社アウディ、メルセデス、オペル、ポルシェ、フォルクスワーゲン。フランスのルノー。日本の日産と鈴木自動車。イタリアのアルファロメオ、フィアット。米のGMのシボレー。ルーマニアのダチア。韓国のヒュンダイ。英国のジャガー、ランドローバーがあがっている。ドイツ交通運輸相はこれらのマークの総てが、フォルクスワーゲンのように、テストを通過するのに検査機器を誤魔化したわけではないが、メカニズムが機能せずに走行中の排気汚染値が超過している。具体的にはある温度値以下になるとフィルター・システムが機能しなくなる。これに対しルノー社では7月以降からは新技術でディゼル社の幾つかの機種に対応できるといっている。