2012年4月16日月曜日

パリ市長が、サルコジ大統領の左派への極端な攻撃、言葉使いを批判

パリ市長のベルトラン・ドラノエ氏はサルコジ大統領のオランド社会党大統領候補などへの言葉使いがあまりにも攻撃的で極端であるとしてこれを批判した。日曜新聞(JDD)などでのインタビューや6日のカーン講演などが問題になっている。

8日のルモンド紙fr.が報道している。言葉使いの言動が攻撃的だというだけでなく、その内容に嘘があり、それを平気で使っている大統領であることも糾されるべきだろう。

【参考記事】