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2016年5月20日金曜日

エリック・サティ生誕150年ノルマンディーの思い出 ブーダン美術館など

150年ですか。エリック・サティの家に行ったことがあります。ノルマンディーの16世紀の港、フランソワ1世が作ったルネッサンス時代からの港町の石畳を辿って行くと奥に海岸側ですがサティの生家が美術館になっています。このオンフルールで1866年5月17日に生まれたのです。階段を上がると二階に自動鍵盤のグランドピアノが彼の曲をならしています。この曲が奏でられていたのです。私はこれが彼の作品で一番いいと思っています。ほかのは余り好きになりません。Erik Satie - Gymnopédie No.1
https://www.youtube.com/watch?v=S-Xm7s9eGxU
黒いパラソルがあちこちにつるしてあり、梨の模型もつるしてある。雰囲気は非常に彼の作品に合っている。

2016年5月3日火曜日

アレバ原子力産業の原子炉異常は改変鋼鉄で製造 事実なら犯罪だとグリンピースが批判

(パリ=飛田正夫2016/05/03 21:16日本標準時)フランス原子力の先導者アレバ社は環境保護団体グリンピースの暴露の後で、ノルマンディーのシェルブールに建設中フラマンヴィル原発基地の原子炉の異常に関して述べ、ここで使用する鋼鉄製造をクルゾー(セーヌ・エ・ロワール県)の工場でつくっているが、この鋼鉄製造に誤魔化しがあったことが問題の源だとする見方は除去できないものだと3日昼に発言した。3日昼のフランス国営放送テレビA2のニュースでもこれを報道。グリンピースではこれがどういう結果をもたらすかを考えると犯罪になるだろうと強く5月2日に国営ラジオ・フランス・アンフォで批判している。この鋼鉄の使用は基本的に核燃料を入れる原子炉などに使用されるとエコロジストは指摘。

2016年4月18日月曜日

仏原発フラマンヴィルEPRに 新たな異常発見 原子力安全局(ASN)がテスト要求

(パリ=飛田正夫 )2016年4月13日に、アレバとフランス電力(EDF)は、ノルマンディー半島のシェルブール港近くのフラマンヴィルに建設中の第三世代のヨーロッパ加水式原子炉EPRは、新たな強度テストが必要だと発表した。現在のところはEPRの炉心を格納する円柱型金属キューブのケース全体を交換しなければならなくなるのかどうかは原子力安全局(ASN)監督下の2017年末のテスト結果を見ないと全く分からない。EDFでは、この強度テストは2018年末完成予定のEPR建設のスケジュールに影響を与えるものではないと言っている。今の所ではキューブは規格に外れたものだとASNでは言っている。2015年春に、EPRの炉心を収める550トンある金属性円柱キューブ・ケースを閉じる蓋の部分とキューブの底の部分とに強度の炭素が集中しているのが発見されたことで、原子力安全局(ASN)は安全性を確認する強度テストを受ける必要性をフランス電力(EDF)側に要求していて、原子力安全局(ASN)ではEPRのテスト結果の発表は2016年末か2017年初めだと見ていた。