(パリ=飛田正夫 日本時間;11/04/2017-22:40:03)11日、国際人権擁護団体のアムネスティ・インターナショナルは2016年度の世界の死刑犯の執行状況を報告した。それによると2015年度比で37%減少し世界中で1032人が死刑になっているがこれは見かけ上のことで、実際にはもっと多いのだという。国別ではイラン、サウジアラビア、イラク、パキスタンで、中国が世界で唯一、死刑統計を開示せずに国家機密にしている国で、その数は外交筋の高官の話しでは年間千人を下らず、世界全部の死刑数よりも多いのではないかと見られている。国際ニュース専門の仏24チャンネルが昼に報道した。米国は1991年以来最低の数を記録して国際比較ではトップクラス入りしなかった。
2017年4月11日火曜日
2016年4月4日月曜日
トルコと欧州の合意でシリア移民を戦地に送り返すのを アムネスティ・インターナショナルが批判
(パリ=飛田正夫 2016/04/04 17:48日本標準時)欧州議会側とトルコとの合意は3月18日にブリュッセルでなされたもので、ギリシャに不法に入ったシリア難民も含めた総ての移民を、4月4日からギリシャのトルコ沿岸よりのレスボス島から数百人の難民をトルコに送るのを開始する。それを条件にトルコは財政支援70億ユーロ(約1兆500臆円)を欧州側に求めていた。このやり取りが人身売買のように映り、ギリシャから難民を不安定なトルコに送ったり、またトルコが戦禍が続くシリアへ送り返えしたりしないで、フランスや欧州が受け入れるべきだと訴えている。国際人権擁護団体のアムネスティ・インターナショナルでは訴えている。
2014年5月13日火曜日
世界中141カ国で「国家の拷問」が新傾向 アムネスティがストップ・キャンペーン
国際人権擁護団体アムネスティ・インターナショナルは拷問反対の「ストップ拷問」の新キャンペーンを打ち出した。国連により30年前に拷問の禁止が決まったが、拷問は今も世界中の141カ国で広く使われていると同人権擁護団体はいう。新しい傾向として国家による拷問が「国家の安全」を名目としてこの暴力を必要視してきているとしている。
2014年4月14日月曜日
アルジェリア大統領選挙は無効 表現の自由弾圧でアムネスティが告訴
4月7日、アルジェリアの大統領選挙では、ブーテフリカ大統領(77歳)が有力だが、対抗候補のリーベン・フィス氏など15候補をテロリスト扱いにして批判の声を封じ込め握りつぶしたとして国際人権擁護団体アムネスティ・インターナショナルが表現の自由弾圧で訴えた。アムネスティではアルジェリア政府がどんな公共での批判も容認しなかったとして批判権が制限されていた今回の大統領選挙投票結果は認められない無効なものだと批判している。
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