(パリ=飛田正夫 日本時間;20/02/2017-15:53:11)17日から3日間に渡ってドイツのミュンヘンで開催される第53回安全会議の2日目では、メルケル独首相は出席していたマイク・ペンス副米大統領に対し、イスラム世界との互換的協力強化を奨励してトランプとは全く異なる考えであることを表明した。メルケルは「どんな国も世界の問題は一国では解決できない」「世界的な大きな危機には我々はみんな一緒であるならば立ち向う事が出来る」と発言し、トランプの「米国がまず先」とするエゴイズムに対抗して見せた。メルケルは話の中で英国の欧州離脱(Brexit)がトロンプに賞賛されながら行われたことを残念がって話した。
2017年2月20日月曜日
2017年2月16日木曜日
欧州がカナダとの自由貿易(CETA)案を合意可決
(パリ=飛田正夫 日本時間;16/02/2017-1:27:59)15日ストラスブルグの欧州議会は反対の多かったカナダと欧州との両地域間自由貿易(CETA)合意案を可決した。これは1600ぺージに渡る7年間の交渉の末に可決されたもので自由貿易交換の合意モデルだといわれている。フランス語ではこの合意は「商業と経済の一般合意」(AEGC)と呼ばれ、英語ではCETAと呼ばれるものだ。フランスのメディアが15日の昼から一斉に報道している。
【参考記事】
http://www.20minutes.fr/economie/2014659-20170215-ceta-adopte-parlement-europeen-contient-accord-libre-echange-ue-canada#xtor=AD-198-[2014659_15_02]
【関連記事】
http://franettese.blogspot.fr/2016/10/ttpceta.html
http://www.20minutes.fr/economie/2014659-20170215-ceta-adopte-parlement-europeen-contient-accord-libre-echange-ue-canada#xtor=AD-198-[2014659_15_02]
【関連記事】
http://franettese.blogspot.fr/2016/10/ttpceta.html
2017年2月1日水曜日
倒産寸前のアレバ社に 中国に代わり日本が仏原子力産業に資本介入
(パリ=飛田正夫)フランスの原子力機関アレバとの共同開発は既に40年も続いてきたが、フランス政府は中国のアレバ資本への協賛要求を拒絶して鉱山、ウラン濃縮、ウラニュウム再処理などで中国国家原子力共同体(CNNC)はアレバ資本の中に入れなくなった。これに対し日本の三菱重工業と日本原子力燃料会社が参入すると1月31日にフランスのメディアは報道した。両社で5千億ユーロ(約750億)でAreva NewCo社の10%の資本を占めることになるが、これはフランス国家が株主でありその他のパートナーは同一の標識に置かれる。Areva NewCo社への資本参入条件はすべて同じであるが、Areva NewCo社の管理諮問審議会への外国資本家の直接的な代表権をフランス政府は希望してないことを謳っている。
2017年1月30日月曜日
ケベックのイスラム寺院で祈祷者50人がテロ襲撃 6人死亡8人負傷
(パリ=飛田正夫)29日、カナダのケベックにあるイスラム文化センター内にあるイスラム寺院での夜の祈祷に集まった50人程に向かって、二人の覆面をした男性が発砲し6人が死亡し8人が負傷する事件があり、カナダのジュスティン・トルドー(Justin Trudeau)首相はイスラムを襲ったテロリストの犯行で許せないものだと30日に亡くなった遺族に対し弔意を表したFRANCE24.com(日本時間30/01/2017)などが報道している。
2017年1月29日日曜日
マイ英首相の米・トルコ訪問で残した 移民・難民の人権への心の揺れ
(パリ=飛田正夫)テリーザ・マイ英首相が28日にトランプ米大統領やトルコ大統領エルドガンを訪問して欧州離脱(Brexit)を成功させるために危険な国際情勢の亀裂拡大を利用しようとして諸国を廻って発言したことが、マイ英首相の移民・難民への人権感覚の貧困性を覗かせていて疑問視されている。米国訪問ではマイ英首相とトランプとは英米共に外国人嫌いで共通点がある。保護貿易では既に米英は合意が出来上がっていて、マイ英国首相はトランプのアメリカとの特殊な経済取引関係に、英国の欧州離脱の運命をかけている。この提携が新たな展開を与えると共同記者会見で話した。マイ英首相はその直後に訪問したトルコでは「米大統領の移民排除政策を批判するのを拒絶する」と厳しい態度を記者会見で表明していた。しかし、その数時間後にはトランプ米大統領の移民対策のやり方には反対だとマイ英首相のスポークスマンが宣言した。また、「この衝撃が英国民にもし影響を与えたのならば英国は米政府に介入するだろう」「移民・難民の問題はそれは米国に責任があることで、英国は英国の移民・難民に政治的責任がある」と付け加えている。「トリビュー・ド・ジュネーブ」が報道している。マイ英首相はどこか前言の誤りを繕った不確かな誤魔化しの匂うもで心の揺れがあるのだろう。
トロンプのイスラム人米渡航差別にイラン大統領が相互原理で対応
(パリ=飛田正夫)29日朝10時30分の国営ラジオ・フランス・アンフォによると、イランは米国トランプ大統領が決めたイラン、シリア、イラク、アラブ・イスラム諸国7カ国の渡米禁止に対応しイランもまた米国人の国内渡航を禁止した。これは同じ仕打ちをする互換性のことで相互的原理に基づくものだとイランの大統領は昨日28日に発言していた。近隣7カ国の内ではサウジアラビアは除外されている。トランプの米国大統領就任7日にして世界は危険な人種差別の政治の渦に巻き込まれつつある。(日本時間29/01/2017-19:01:28)
2017年1月21日土曜日
米が餓鬼道・紅蓮地獄に堕す前に トロンプには真実の法華経を与えるべき事
(パリ=飛田正夫 日本時間;21/01/2017-17:35:03)トランプのアメリカ大統領就任演説を聞いて、私は「米大統領就任演説 餓鬼界のトロンプとアメリカをどう救済するか」と思ったわけですが、何故「餓鬼界」なのか?そしてこの「餓鬼界」を救うとはどうすることなのかを少し考えてみた。地獄・餓鬼・畜生というのは仏法では「三悪道」の事である。人を愛(いつく)しみ他者への慈愛の行動を惜しまない人界・天界、或いは声聞界や菩薩界とは到底程遠い低い自己中心的なエゴの渦巻く生命状態なのであって、この三悪道では人間の貪(むさぼり)、瞋(いかり)、癡(おろかさ)が支配する大六天の魔王の所領する世界なのです。この貪・瞋・癡(どん・じん・ち)の三毒の煩悩に侵されると財や富がいくらあっても飽くことをしらなくなるのです。答えを先に短く言うと、餓えたアメリカに本当に与えなければならない筈の「大王膳」を出し惜しみして創価学会が隠してしまって、別の池田大作仏の信仰にすり替えてしまった為に、アメリカの地獄・餓鬼・畜生という「三悪道」は火に油を注ぐが如く燃え上がったということです。
米大統領就任演説 餓鬼界のトロンプとアメリカをどう救済するか
(パリ=飛田正夫 日本時間;21/01/2017-02:53:43)フランス時間で16時45分から20分程のアメリカ大統領就任演説があった。トロンプの話が終わらない内にフランソワ・オランド仏大統領のコメントがテレビ国営ラジオ・フランス・アンフォのテロップで流れそのプロテクショニズムが批判された。トロンプは雇用でも産業でもアメリカを一番先にして考えるというエゴイズムである。これはオバマ大統領の就任演説の時のように世界に開いたアメリカの援助の認識は全然かんじられないものであった。アメリカは誤った指導者に引き連れられて餓鬼界に落ちてしまうのだろうか?餓鬼界の下が地獄界だが餓鬼界の上は畜生界でこれは戦争だ。
2017年1月20日金曜日
新米大統領トランプにフランス人の80%が世論調査で嫌悪
(パリ=飛田正夫 日本時間;20/01/2017-23:25:41)トランプが新しい米大統領に就任することにはフランス人の80%が嫌悪しているのだと就任の前日19日に出た世論調査の結果を国営ラジオ・フランス・アンフォは発表している。アメリカの国民も分裂していてトランプの大統領就任に反対しているとフランスでは報道されている。暴力的で脅しもあってディプロマテックな外交によるのではなくて、力で解決しようとする反民主的がトランプの性格が心配されている。これには20日昼の「テレビ24」に出演した小説家で米国に詳しいドミニック・シモネ氏はトランプはポピュリストで少数派を大事にしない。ハンディキャップやホモや女性を蔑視していると話した。明日は米国だけでなく全世界中で反トロンプのデモがあるのだと説明している。世界はシリアの独裁者アサドの周囲にこれを支持するロシアのプーチン大統領やそれと親交を結ぼうとするトランプがいて、大きな流れとして非民主化が世界的な規模で広がる可能性が心配されている。
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