(パリ=飛田正夫 日本時間;20/04/2017-7:42:55)フランスのジャン・マルク・アイロー外相(元首相)は、シリアでアサド大統領軍がシリア反体制側市民に対し4月4日に87人を殺害しその内の子供が31人の犠牲者をだした Chan Schaichunで起きた事件で、化学兵器を使用したことは確実でその証拠を握ったと確信を述べた。もっか仏秘密情報局や仏軍隊が調べているかフランスは近くこの人権違反の犯罪証拠を公表できると19日にフランス通信(AFP)、ルモンド紙、国営ラジオ・フランス・アンフォ、国会中継専門のテレビ局LCPの共催番組の中で述べている。アサドはこれを全面否定してきている。アイロー外相の言うにはこの化学兵器をシリアが使ったかどうかは非常に大事であり、現在シリアを支援しているロシア訪問でプーチン大統領と会見して来たフィヨン候補やルペン候補、またメランション候補などを考える時に、仏大統領選挙を前にこれを明確化することは非常に大事だとも話した。
2017年4月20日木曜日
2017年4月17日月曜日
トルコ改憲で国民投票 エルドガン勝利の選挙不正を反対派が抗議
(パリ=飛田正夫 日本時間;17/04/2017-10:52:43)トルコの憲法改正でエルドガン(Erdogan)トルコ大統領の独裁権力化を問う16日の国民投票結果が夕刻わかった。投票率は85%。開票99,45%時点で51,37%がエルドガンの2029年までの独裁と改憲を支持した。しかし反対派は、エルドガン体制が高等選挙審議会に公式な印証明の押されてない投票用紙を有効票として認めさせたことに抗議している。エルドガンはこの抗議に対して不満を感じているらしく諸外国にトルコ国の選挙決定を尊重するように呼びかけている。トルコのエルドガンは前のクーデタの失敗を国家転覆を謀ったとして反対派の市民を牢獄に入れたりして弾圧している。今後のエルドガン体制では裁判官の任命を大統領がすることになり、メディアの独立が完全に剥奪される恐れが強い。トルコの独裁化に拍車をかけることが世界から心配されている。トルコが民主主義国家とは全然異なる世界へと遠ざかっていくことになる。
2017年4月12日水曜日
米国家書記官がシリア問題でロシア到着前に イタリアG7外相会議でアサドの国外追放を全員一致で決議
(パリ=飛田正夫 日本時間;12/04/2017-0:05:11)10日からイタリアに集会している世界の経済大国であるカナダ、イタリア、英国、ドイツ、フランス、日本、米国のG7外相会議では11日午後に、ロシアは国連で拒否権を行使してはならないこととアサドの国外追放を全員一致で決議している。これは米大統領ドナルド・トランプがシリアのアサド大統領の化学兵器使用の制裁でアサド軍基地を空爆した後の米国国家書記官レックス・ティレソン(Rex Tillerso)によって11日から2日間に渡りロシア側首脳と会談する直前のイタリアでの会議でありロシアに対し圧力をかける重要な意味を持つ。ロシアと米国との会談ではロシア側は敵対関係のためではなくて建設的な会談を希望しているとイタリア各紙は報道している。シリアのアサド大統領をロシアのプーチンはあくまでも支援する方向のようで、この点でのロシア側の変化が会合の焦点になる模様だ。
2017年4月11日火曜日
マリーヌ・ル・ペン アウシュビッツ収容所へのユダヤ人一切検挙には仏国は責任なしと逸脱発言
(パリ=飛田正夫 日本時間;11/04/2017-10:25:13)二週間後の仏大統領選挙第一次投票を前にして極右派のマリーヌ・ル・ペンFN候補は1942年のヴェルディブ(Vél’ d’Hiv)の一切検挙の責任はないと9日のラジオ・テレビ・新聞社共催番組グランジュリー(Grand Jury)に出演して威厳のない逸脱発言をした。もっかの世論調査では11人の候補者中でトップだがこの発言で変化がでそうだ。フランスがナチスドイツ占領下にユダヤ人をアウシュビッツ収容所へと輸送した犯罪に関してはジャック・シラク大統領が1995年7月に「その時にフランスは取り返しのつかないことをしてしまった」とこれを認めている。これには当時のラファランもジョスパンも誰もが明快にフランス政府の過ちを承認したのであったとルモンド紙は述べている。フランソワ・オランド仏大統領は「フランスがフランスで犯した犯罪である」とこれを告発している。マリーヌ・ル・ペンはそれはナチス傀儡のヴィシー政権がやったのでフランスは戦争責任を反省する必要はないと発言したわけだ。彼女は父親のル・ペンと同様にその正体を露見させたのだとして、他の仏大統領選挙候補者からは格好の批判の的になっている。
2017年3月16日木曜日
フィヨンの起訴は闇夜の中に予定より1日早く 超極秘裏に行われた
(パリ=飛田正夫 日本時間;16/03/2017-16/03/2017)2017年の仏大統領選挙まで40日と迫った中で、3月15日に予定されていたフィヨンの起訴は大勢集まるジャーナリストを嫌ってか前日に繰り上げを申請した模様。誰にも知られずに闇夜の中に予定より1日早く起訴が14日●⇨⇨⇨午後に超極秘裏に行われた。フィヨンは15日には何事も無かったかのように仏大統領選挙の活動をしていると国営ラジオ・フランス・アンフォは報道している。フランステレビアンフォ(France tvinfo)ではフィヨンがもしも自分が起訴されたらば大統領選挙候補を辞退すると宣言していた話しを取り上げて、もう古い話しだと切り捨てフィヨンを助けて批評しているが、これは最近のことであって古い話ではない。ドイツの新聞では、フィヨンは宣言したことを裏切った。約束が守られなかったのだと言っている。また英国の新聞は清潔感を売り物にしていたフィヨンが税金汚職を働いた人とは驚くと書いていると報道されている。イタリア最大の発行部数を持つコリエレ・デラ・セラ紙はフィヨンは落下放任の状態だと批評している。海外の論調が国営ラジオ・フランス・アンフォで何度も報道されている。
2017年3月12日日曜日
オランダでトルコ外相入国禁止の後で 訪問中の大臣が国外追放
(パリ=飛田正夫 日本時間;12/03/2017-18:00:17)11日夕刻、オランダのロッテルダムでトルコ大統領エルドガンを支持する集会に参加していたトルコの大臣ファタマ・ベチュル・サヤンカヤ(Fatma Betül Sayan Kaya)氏が家族と共にドイツ方面に追放された。これは11日にトルコの外務大臣メブルト・カブソグル(Mevlut Cavusoglu)氏のオランダ入国を禁止した直後の事件だ。11日から12日の夜にかけてトルコの外務大臣の入国禁止に抗議するデモとオランダ警察との衝突は、4月16日に予定されているトルコ大統領エルドガンの信任国民投票を、オランダ在トルコ人に対し強化するためのオランダ訪問だとされている。この外務大臣のオランダ入国禁止は「ナチズムの痕跡」だと激しくトルコ大統領が抗議した為に、オランダのアムステルダム市長やマルク・ルーツオランダ首相が「気が狂っている」「的外れである」と反批判していて、オランダとトルコの政治的関係が急速に悪化してきている。
2017年3月10日金曜日
スイスのバーゼルの喫茶店で銃撃戦 2人が死亡1人が負傷
(パリ=飛田正夫 日本時間;10/03/2017-20:21:31)9日20時15分にスイスの北西部バーゼルにある喫茶店で二人の男が撃ち合って居合わせた客2人が即死。三人目は瀕死の重傷を負った。犯人たちは逃走していてもっか捜索中で原因など不明のままだ。事件現場の「カフエ56」は住宅街に位置しているようで、近隣の人の話では数十年前には麻薬の魔窟として知られていたが、相当前に持ち主が変わってからは一般のカフェであったと言っている。警察では麻薬売買取引のもつれの可能性も捨ててないようだ。目撃者によればバーゼルの駅方向に向かったという。国境が近い為にドイツへ逃走した可能性も高いという。
デュセルドルフの国鉄駅で 残忍な「斧」使用のテロで乗客7人が負傷
(パリ=飛田正夫 日本時間;10/03/2017-19:09:34)9日ドイツの西部デュセルドルフの国鉄中央駅で現地時間20時50分前頃に、斧によるテロ行為で乗客7人を37歳の男性が負傷させた。その内の3人は重傷。犯人は逃げようとして橋を越えて落ちて重傷。目下、事情を尋問する状態ではないという。推定では犯行は単独で行われアテロリスト犯行筋は回避されている。犯人に精神的な問題があったようだ。犯人は旧ユーゴスラビア出身の者だという。鉄道は0時45分まで停車し空にはヘリコプターが町の上空を飛び交い、地上には特殊部隊の警察が現場を包囲した。最近のテロの手段として斧を使うケースが目立ちパリのルーブル美術館でも起きていた。斧を使うという残忍なテロ手段が流行になっているのだろうか。デュッセルドルフ市民には酷いショックだったようで、メルケル独首相も犠牲者に対し憐憫と励ましの言葉をおくっている。
2017年2月27日月曜日
フィリピンで70代のドイツ人捕虜がイスラム主義者に処刑
(パリ=飛田正夫 日本時間;27/02/2017-21:44:07)フィリピンのイスラム主義者集団アブ・サヤフ(Abou Sayyaf)は昨年11月にフィリピン南部で誘拐した70代のドイツ人捕虜を処刑したことが、27日にイスラム国家テロリスト組織のインターネット監視を専門とする知識集団により報告された。アブ・サヤフは26日以前に人質の解放に身代金3000万ペソス(約8400万円)の要求をしていた。この夫婦は以前にも2008年にソマリアの海賊にアデン湾で捕まって52日間捕虜にされたことがあった。2014年にはイスラム主義者集団アブ・サヤフはフィリッピンの南部でヨットに乗っていた別のドイツ人夫婦を誘拐してその6カ月後に25000万ペソス(約69000万円)の身代金を得て釈放していた。イタリアの新聞ラ・スタンパ「LA STAMPA」は処刑の写真を掲載している。
2017年2月20日月曜日
ミュンヘンの平和会議でメルケルがトランプ批判
(パリ=飛田正夫 日本時間;20/02/2017-15:53:11)17日から3日間に渡ってドイツのミュンヘンで開催される第53回安全会議の2日目では、メルケル独首相は出席していたマイク・ペンス副米大統領に対し、イスラム世界との互換的協力強化を奨励してトランプとは全く異なる考えであることを表明した。メルケルは「どんな国も世界の問題は一国では解決できない」「世界的な大きな危機には我々はみんな一緒であるならば立ち向う事が出来る」と発言し、トランプの「米国がまず先」とするエゴイズムに対抗して見せた。メルケルは話の中で英国の欧州離脱(Brexit)がトロンプに賞賛されながら行われたことを残念がって話した。
2017年2月10日金曜日
ドイツのメルケル首相が移民・難民の国外追放を急いている
(パリ=飛田正夫 日本時間10/02/2017-11:43:48)ドイツのメルケル首相は9日夕刻に地方代表を前に話し移民・難民の追放強化を急いでいることを宣言した。ドイツは2015年には100万人以上の移民・難民を受け入れてきたがアフが二スタなどへ亡命者を送り返すのを早める法案が決ったとスイスのトリビューン・ド・ジュネーブ紙が報道した。メルケル首相はの支持母体であるキリスト教民主・社会同盟(CDU)内部からも、メルケルさんの気前のよい移民受け入れが批判されていた。メルケル首相は今後は我々の国に移民・難民を受け入れるのにはいくつかの条件を備えてなければならないと記者会見で話している。裁判所によって受け入れが破棄された者は即刻にドイツを出て行かなければならない。我が国が受け入れる者は緊急の保護を必要とする人々だけだと言っている。犯罪を犯したり身元を隠したりしているものは即刻に国外退去にするとも話した。
2017年1月9日月曜日
パレスチナでのトラック襲撃は 仏独テロのISの犯行と相似
(パリ=飛田正夫 日本時間;09/01/2017-18:15:16)イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ(Benjamin Netanyahu)首相は、8日にエルサレムで起きたパレスチナ人によって運転されたトラック襲撃ではイスラエル兵士4人が死亡し15人が負傷した。これまでのイスラエルとパレスチナの戦いとは異なったものであり、最近フランスやドイツで起こったトラック襲撃テロを思わせるものがあり、ダエッシュ=イスラム主義国家組織(IS)の犯行を匂わせていると話した。これにはフランスのオランド大統領も同じ見解を表明し、イスラエルの安全とテロリストとの戦いを把持していくと話した。無料新聞では最も中立報道で良質だと「Rue86」編集長に評価される「20minutes」が伝えた。
2016年12月30日金曜日
新年のはじめを祝うとは「法華経」をもてなす心の事
(パリ=飛田正夫 日本時間30/12/2016;14:25:仏時間30日06:25)日蓮大聖人の「御書」(平成新編1551頁)に「十字(むしもち)御書」というのがある。新年の初めにこの御書を拝読するのが年の始まりの行事のようになって久しい。その冒頭に「十字一百まい・かしひとこ給び了んぬ。正月の一日のはじめ、としのはじめ、月の始め、としのはじめ、春のはじめ。此をもてなす人は月の西より東をさしてみつるがごとく、日の東より西へわたりてあきらかなるがごとく、とくもまさりひとにもあいされ候なり。」とあり、ここで「此を」と言われていることは長い間、私は「元三の志し元日にも超え」などと言われることから、これは正月はじめのことであると思っていたのです。そういう意味も確かにあるだろう。しかしここでの「此をもてなす人」の意味は「法華経をくようしまいらせんと」する人の心のことであると思ったのである。この「はじめ」とは、本因妙の「法華経」のことであって、結果良ければすべてよしとする年末を祝うキリスト教の祭りや外道や偽仏教の教えには無いことだということである。本因とは因果でいう所の原因を大切にする下種仏法のことでもある。そいういう意味がこの「十字(むしもち)御書」にはあるのだと拝したい。したがって「今日本国の法華経をかたきとして、わざわいを千里の外よりまねき出だせり。此れをもってをもうに、今又法華経を信ずる人はさいわいを万里の外よりあつむべし。影は体より生ずるもの、法華経をかたきとする人の国は、体にかげのそうがごとくわざわい来るべし。法華経を信ずる人はせんだんにかをばしさのそなえたるがごとし。又々申し候べし。」(1552頁)とあり、外からわざわいを集める国があるというのである。
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世界にフランス語は残れるのか?
(パリ=飛田正夫 日本時間30/12/2016;12:57-仏時間30日12時57)世界には6500の言葉があると言われているが、その半分が今世紀末には世界にフランス語は残れずに消滅するのではないかと考えられている。現在は、フランス内部では海外県もいれると60種類の異なる地方言語か話されているという。既にヨーロッパでも多くの言葉が消滅していてそれが政治的に保存され救済されてきている。多くの多様性あるヨーロッパの言語を尊重しながら共通の学力証明やヨーロッパ企業の中での多国籍者間コミニュカションを言語の違いはどのようにして可能にし、ヨーロッパや世界を建設していくのだろうか。フランスで最近心配されているのは今世紀の終わりには世界には3つの言語アメリカ語と中国(ペキン)語とスペイン語しか残らないのではないかというのである。フランス語はアフリカ世界でも影響力を失いつつあるという。しかしコミニュカション言語としての文化や外交面で、またフランス語を愛して学ぶ人は多く存在し続けるのではないかと考える。
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2016年12月28日水曜日
独仏と仏独と国境を二度通過 ミラノで射殺されたベルリン12人トラック突撃殺害犯人
(パリ=飛田正夫 日本時間28/12/2016;04:13:パリ時間27日20H13)21日夜のドイツの首都ベルリンでのクリスマス市場に集まる群衆に大型トラックを突っ込んで12人を轢き殺し40人程を負傷させた犯人のアニス・アミリは、23日早朝にイタリアのミラノで一般のパトロール中の警察の不審尋問で撃ち合いになって射殺されて死亡したが、ミラノまでドイツからどのような経路で行ったのかが謎になっていた。このほどアミリの背負うリックがリヨンのパールデユー駅の監視ビデオに写っているのが唯一照合されたことで、アミリはリヨンでシャンベリー・トリノ・ミラノの列車の切符を現金で求めたことがわかったと27日のフランスのメディアが報道している。
2016年12月23日金曜日
ベルリンのトラック暴走殺害テロ犯はミラノで警察が射殺 独・仏・伊と列車で逃走
(パリ=飛田正夫 日本時間;23/12/2016-20:08:09)ベルリンのトラック突撃殺害テロ事件の犯人と目される24歳のチュニジア人男性アニス・アミリは23日朝3時ごろにイタリアのミラノの郊外の駅付近で警察のコントトロールで呼び止められて撃ち合いとなり射殺された。警察一人は背中を撃たれ重傷。犯人はベルリンからフランスそしてイタリアへと二つの国境を電車で超えて来ていた。犯人のリックサックにはパリからの電車の切符が発見されている。イタリアのスタンパ紙が最初に報道した。19日のベルリンのクリスマス市場に突っ込んだトラックは12人がトラックに跳ねられて死亡、40人が負傷しその半分が重傷をおっている。トラックの中からはアニス・アミリのパスポートまで発見されたという驚くべき報道もあった。その後、昨夜は指紋が確認されたと報道されていた。ミラノへはオーストリア経由ではなく、フランスを通過してミラノへ鉄道で逃亡してきた模様。
2016年12月21日水曜日
ベルリンのクリスマス市場 トラック群衆突入テロに 先行犠牲国フランス人がコメント
(パリ=飛田正夫 日本時間;21/12/2016-12:46:26)すでにダエッシュ=イスラム主義国家組織(IS)の幾度ものテロ犯行で多くの犠牲者をだして苦しんで来ているフランスは、ドイツの先行犠牲国でもある。ドイツのべルリンで起こった今回のトラック群衆突撃テロについて、憐憫の念を表すとともに様々な反応がフランス市民から寄せられている。それをフランスのテレビ各局が追っていた。誰なのか?どうしてドイツなのか?どうしてクリスマス市場なのか?などについて、年末のクリスマス市場としてはヨーロッパ最大級のストラスブルグや、バタクラン・コンサート・ホールのテロがあったパリや、そして7月14日の仏革命祭の日に今回のドイツと同様にトラックが群衆の中に突入する殺害事件の起きた地中海のニースで、それぞれインタビューが行われている。
ベルリンのトラック群衆突撃テロに ISが犯行声明
(パリ=飛田正夫 日本時間;21/12/2016-11:38:44)20日に12月19日のベルリンでのトラック群衆突撃事件の犯行声明がダエッシュ=イスラム主義国家テロリスト組織(IS)から出されたと「ハフィントン・ポスト」(LE HUFFINGTON POST)などがパリ時間20/12/2016 20:31 に報道している。米国の指導する国際連合軍が空爆を展開するイラクやシリア地方でのIS空爆に参加するドイツを、IS兵士がベルリンでトラック突撃をしたのだと宣言している。ドイツ政府はこのISの犯行声明の真実性を認めていない。しかしテロ対策検事は標的の選択や事件の展開からイスラム原理主義者の攻撃を思わせるとしている。
2016年12月20日火曜日
独でトラックがクリスマス市場の群衆に突っ込み9人が死亡50人が負傷
(パリ=飛田正夫 日本時間;20/12/2016-05:56:27)21時30分頃にドイツの首相ベルリンの中心街のブライトシャイドプラッツ広場(ブライトシャイドプラッツ広場)で空のトラックがクリスマス市場に突っ込み9人が死亡50人が負傷したとFRANCE24.comでドイツのプレスを引いて報道された。トラックの運転手は逃走中でテロと見られている。今の所は詳しい報道はされてない。
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ドイツ
2016年11月25日金曜日
サルコ・ボーイのボロワン裁判が決定 サルコジのカダフィ資金洗浄解明へ
(パリ=飛田正夫 日本時間;-)サルコジ前大統領の側近でリビア事件に関係したボリス・ボワロン(Boris Boillon)元在イラク仏大使(2009-2011)リビア大使を、パリ検事は現金輸送の申告義務を怠ったとして税金洗浄や公金横領などで3月23日にパリ軽罪裁判所で裁くことにした。現金で35万ユーロ(約5250万円)と4万ドル(約450万円)を所持してオランダへ向かうところをパリ北駅で不法現金所持で2013年に逮捕されていた。ボロワンはパスポートを提示したが現金は隠していた。ボロワン所持の現金がカダフィ大佐からサルコジの2007年の仏大統領選挙運動資金として当時の内務大臣サルコジのいた内務省の事務室に直接に持っていって手渡したと先週に証言した武器商人ジアド・タキエディンが持ってきた現金とも見られていて、調査が進められている。
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