(パリ=飛田正夫 日本時間;04/04/2017-0:53:04)3日15時40分(GMT12時40分) 頃に、ロシアのサンクトペテルブルクのメトロで爆発があって少なくと10人死亡し、負傷者は20人以上を数えている。政府はテロリストの犯行筋を除外していないと言っている。爆発はサンクトペテルブルク市内の南西部の二つの駅 (Sennaïa Plochiad)と(Tekhnologuitcheski Institout)の間で起こった。政府筋では別のメトロの駅にも手作りの爆発物が発見されたといっている。2015年にシリアの独裁者アサド大統領勢力をロシアのプーチン大統領が支持介入したことで、ロシアに対し襲撃するとイスラム国家テロリスト組織(IS)は予告していた。
2017年4月4日火曜日
2017年1月30日月曜日
ケベックのイスラム寺院で祈祷者50人がテロ襲撃 6人死亡8人負傷
(パリ=飛田正夫)29日、カナダのケベックにあるイスラム文化センター内にあるイスラム寺院での夜の祈祷に集まった50人程に向かって、二人の覆面をした男性が発砲し6人が死亡し8人が負傷する事件があり、カナダのジュスティン・トルドー(Justin Trudeau)首相はイスラムを襲ったテロリストの犯行で許せないものだと30日に亡くなった遺族に対し弔意を表したFRANCE24.com(日本時間30/01/2017)などが報道している。
2017年1月29日日曜日
マイ英首相の米・トルコ訪問で残した 移民・難民の人権への心の揺れ
(パリ=飛田正夫)テリーザ・マイ英首相が28日にトランプ米大統領やトルコ大統領エルドガンを訪問して欧州離脱(Brexit)を成功させるために危険な国際情勢の亀裂拡大を利用しようとして諸国を廻って発言したことが、マイ英首相の移民・難民への人権感覚の貧困性を覗かせていて疑問視されている。米国訪問ではマイ英首相とトランプとは英米共に外国人嫌いで共通点がある。保護貿易では既に米英は合意が出来上がっていて、マイ英国首相はトランプのアメリカとの特殊な経済取引関係に、英国の欧州離脱の運命をかけている。この提携が新たな展開を与えると共同記者会見で話した。マイ英首相はその直後に訪問したトルコでは「米大統領の移民排除政策を批判するのを拒絶する」と厳しい態度を記者会見で表明していた。しかし、その数時間後にはトランプ米大統領の移民対策のやり方には反対だとマイ英首相のスポークスマンが宣言した。また、「この衝撃が英国民にもし影響を与えたのならば英国は米政府に介入するだろう」「移民・難民の問題はそれは米国に責任があることで、英国は英国の移民・難民に政治的責任がある」と付け加えている。「トリビュー・ド・ジュネーブ」が報道している。マイ英首相はどこか前言の誤りを繕った不確かな誤魔化しの匂うもで心の揺れがあるのだろう。
トロンプのイスラム人米渡航差別にイラン大統領が相互原理で対応
(パリ=飛田正夫)29日朝10時30分の国営ラジオ・フランス・アンフォによると、イランは米国トランプ大統領が決めたイラン、シリア、イラク、アラブ・イスラム諸国7カ国の渡米禁止に対応しイランもまた米国人の国内渡航を禁止した。これは同じ仕打ちをする互換性のことで相互的原理に基づくものだとイランの大統領は昨日28日に発言していた。近隣7カ国の内ではサウジアラビアは除外されている。トランプの米国大統領就任7日にして世界は危険な人種差別の政治の渦に巻き込まれつつある。(日本時間29/01/2017-19:01:28)
2016年6月1日水曜日
仏経団連会長ガターズの「テロリスト」「不良者」発言で 仏労働総同盟(CGT)が告訴へ バルツ首相も批判
(パリ=飛田正夫01/06/2016 11:55:20 日本時間)日本の経団連に当たる仏最大の企業連合組織「フランス企業運動」(Medef)のピエール・ガターズ(Pierre Gattaz)会長が、労働組合員を指して彼等は「テロリスト」で、「不良者たち」だと31日のルモンド紙上で発言した。このことで、フランスでは大騒ぎになっている。労働総同盟(CGT)のフィリップ・マルチネ総書記長はこのガターズ氏の言葉は自分らに差し向けられたものだと見て、スキャンダルな発言であり、組合として罵詈雑言を訴える用意があると発言した。31日にマニュエル・バルツ仏首相がこれを取りあげて、「これは許す事ができない」「尊厳の無いもの」で、我々が尊厳すべき労働総同盟(CGT)を指したガターズ氏の暴言として、このような事を言うべきではないと批判した。一方、バルツ首相はもっか上院で差し戻し再審中の労働法に関しては、「すべての人が法案の根本を論議しなければならない」とも話した。ピエール・ガターズ会長は、最近のCGTのストで混乱している国内の状況を指して、「国権を尊厳すべきだ。(CGT)のしてきたことはある種の少数派の振る舞いで不良者達やテロリストのような行いだ。国中をブロックすべできでない」と宣言していた。
2016年4月28日木曜日
テロリストとは戦闘機や武器で 我々シリアの子供を殺戮する者 国連(ONU)安保理ジュネーブ交渉でロシア批判
(パリ=飛田正夫2016/04/28 11:22日本標準時)26日夜、ロシアは国連(ONU)の安保理のジュネーブ交渉に参加しているシリア反体制の蜂起市民グループ2つを「テロリスト集団」として扱うことを提案した。ロシアの国連大使ヴィタリ・チュウルキン(Vitali Tchourkine)氏は記者会見で、シリア危機交渉参加グループ・リスト中にあるアラール・アル・シャム(Ahrar al-Cham )とジャイシ・アル・イスラム( Jaïch al-Islam)とはテロリストだと考えられると発表した。同ロシア国連大使は続けて、「彼らはシリアでダエッシュ=イスラム主義国家テロリスト組織(IS)との武器やロジスティック通信機器などの支援を受けて闘っている」と言った。ジャイシ・アル・イスラム( Jaïch al-Islam)はサラフィスト系イスラム原理主義者の影響を強く受けた運動組織で、シリアの首都東部の郊外蜂起の重要な部分を担っているという。この中の指導者の一人モハメッド・アルーシュ(Mohammed Allouche)氏だ。アルーシュ氏は、「テロリストというのは殺害をする者のことであり、擁護する者のことではない」「テロリストとは戦闘機や武器を使って、我々の子供を殺害する者のことだ」と話している。知識人層と学生にも人気のあるリベラション紙が報道している。
2016年4月15日金曜日
ストラスブルグの欧州議会は テロリスト対策で航空機搭乗者記録(PNR)の採用を決議
(パリ=飛田正夫2016/04/15 1:14日本標準時)ストラスブルグの欧州議会は14日、テロリスト対策と犯罪防止のために航空機搭乗者記録(PNR)の採用を461対179、棄権9で決議しこの情報収集を共有できることにした。今後は飛行機で旅行する場合には搭乗者は安全対策関係者に旅行行程を示し食事の費用決済方を知らせなければならない。これには最近まで反対があったが、2015年11月13日のパリ同時テロ射殺事件とベルギーでの3月22日のテロ襲撃事件とで考え方が大きく変わったもの。
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2016年3月29日火曜日
エジプト航空機エアバスA-320乗っ取り犯人キプロスで逮捕 テロリストではなかった
(パリ=飛田正夫 2016/03/29 21:33日本標準時)29日朝にエジプト航空機エアバスA-320が乗っ取られた。飛行機はアレクサンドリアの南西約40kmにあるボルグ・エル・アラブ空港を飛び立ち、カイロに向かった。パイロットは管制塔に連絡し、一人の男が腹部をふくらまして爆発物をもっているらしいと知らせて来た。飛行機は針路を変更しキプロス島のラルナカ飛行場に向かった。飛行機乗っ取り犯人はキプロスに政治難民を要求し、キプロス人の前妻に会おうとしていたらしい。この民間機には現在3人が捉えられて乗っていた55人のほとんどの乗客は釈放されたと12時10分頃に、前の報道である81人の乗客と乗り組員の数を訂正して報道があった。現在のところ飛行機内で捕虜になっている外国人は21人で、米国人が8人、英国人が4人、フランス人、イタリア人、シリア人、オランダ人がのっている。「20minutes」が報道。テロリストの犯行ではなくて頭のおかしな人の事件であったようだ。現地時間13時50分にはキプロス政府は、乗っ取り犯人は逮捕されたと報道された。
2016年3月27日日曜日
ブリュッセル飛行場で自爆テロ13人死亡35人負傷
(パリ=飛田 正夫3月22日 10:16夫)ブリュッセル飛行場で自爆テロ13人死亡35人負傷 マルベックメトロでも22日、朝9時にブリュッセル飛行場の出発階(1階)ホールで自爆が起こり13人が死亡し、35人が少なくとも負傷。その1時間後にブリュッセル市内のマルベックのメトロ近くのトンネルでも爆発。もっか詳しい事はわかってない。爆発のあった飛行場ホールは出発階で金属探知機による検査はなされてなかった。
2016年3月16日水曜日
ブリュッセルでパリ同時テロの家宅捜査で撃ち合い 容疑者1が射殺 警察4人が負傷
(パリ=飛田正夫)15日午後、ブリュッセルの南西部フォレ・アン・ベルジック(Forest en Belgique)のドリエ・ア・フォレスト通りで家宅捜査の直後に警察との撃ち合いで、1人が射殺 警察も少なくとも4人が負傷、その内の1人の女性警察はフランス人だ。死んだ容疑者の1人はカラチニコフ銃を所持していた。共犯者2人は逃走した。パリで11月13日に起こった連続テロの容疑者の家宅捜査で起こった銃撃戦で、ベルギーの警察は特に11月13日夜に起きたパリの同時テロ射殺事件の首謀者と考えらているサラ・アブデスラム(Salah Abdeslam)を狙った捜査とうわけではないと言っている。現場は町の中央駅の繁華街に近い所で20台のパトカーと50人の警察が出動して、小学校などが封鎖された。国営ラジオ・フランス・アンフォなどが報道した。(2016/03/16 6:27日本標準時)
2013年8月12日月曜日
リヨンで極右活動家の「火炎瓶イスラム寺院投げ入れ計画」を 仏国内情報中央局が未然防止
リヨン北部のモン・ヴェルダン軍事飛行場で23歳の右翼活動家がテロリスト産業関連の火薬所持と宗教礼拝場不遜の容疑で4日前に逮捕され尋問をうけていた。極右過激派系の思想をもっているとされる同青年は、ローヌ県のリヨン南近郊のヴェネシューにあるモスケ(イスラム寺院)に火炎瓶投下の計画をもっていたことがわかった。11日にマニュエル・バルツ内相は記者会見で仏国内情報中央局(DCRI)の活躍で更なる被害を未然に防止できたと賞賛した。
青年は昨年8月にはボルドー東部のリボルンヌで、犠牲者はなかったが火炎瓶をイスラム寺院に投げ込んでいた。
この内相の賞賛の裏には、2012年のトゥールーズとモントーバンでのメラ青年による連続殺害事件でサルコジ政権が青年がパキスタンやアフガニスタンを旅行しアルカイダと接触していたことを事前に知りながらこれを泳がせておいた為に連続殺人事件が起きたとして、未然防止ができなかったことに対する暗黙の批判が込められている。
当時サルコジ前大統領は記者会見で、「自分が仕掛けたとでもあなた方は思っているのだろう」と記者たちを前に話している。
当時サルコジ前大統領は記者会見で、「自分が仕掛けたとでもあなた方は思っているのだろう」と記者たちを前に話している。
ここにはイスラム教徒による連続殺害事件テロをテレビ・ラジオのメディアが毎日のように大きく取り上げることによって、仏国内の反イスラム感情を高めて2012年の仏大統領選挙の直前のとこもあって右派票獲得を増大させようとする画策があったと取られる疑惑が高まったためである。
サルコジ氏の上掲の話しもそういうコンテクストで記者に答えたものであったと分析されるからだ。意識的に偽装された反イスラム主義ということか。
サルコジ氏の上掲の話しもそういうコンテクストで記者に答えたものであったと分析されるからだ。意識的に偽装された反イスラム主義ということか。
反イスラムの宣揚は政治家がメディアを使って右派系市民の糾合に使用された例としてメラ事件は重大な事実をのこした。メディア研究家の今後の更なる分析が待たれる分野であると思う。
バルツ内相は数日前のラマダン(断食)中にイスラム寺院を訪問して、大学内でのイスラム女性のフラー(顔を隠す被り物)着用禁止を論議(デバ)することを提案していた。そのこともあってリヨン郊外での今回の青年逮捕は現政府の「イスラム嫌い」(Islamophobie)が表面化したものではないかと見てパリのイスラム教寺院の教師は批判している。仏国営ラジオ・フランス・アンフォでは報道している。
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2013年8月6日火曜日
仏大学の教室で イスラム教徒の女学生のフラー禁止がデバに
http://franettese.blogspot.fr/2013/08/blog-post_5184.html
2013年3月08日
2012年11月02日
【参考記事】
Il projetait de "tirer à l'arme à feu contre une mosquée" près de Lyon
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