2月1日、フランソワ・オランド社会党大統領候補は住宅政策を根本的に変革しようとしてアベ・ピエール基金との社会契約を調印する最中に会場に登ってきた婦人によって小麦粉を振りかけ掛けられた。オランド氏は警備員を多くしないようにしていた。一方1日に、ヨーロッパエコロジー・緑の党(EELV )の大統領候補であるエバ・ジョリ欧州議員の選挙運動責任者であるステファン・シトボン-ゴメズ氏は1月末には右派系の国粋主義者から脅迫の手紙が複数あり、その中にはピストルの弾が入った郵便物があったと発表した。フランス通信(AFP)によるとエバ・ジョリ欧州議員は前裁判官であることから、10日前から2人の警官に大統領選挙の期間中の警備を要求しているという。これはまだ大統領選挙に立候補してないサルコジ大統領の移動の警備に莫大な資金が投与されているのと対象的である。
2012年2月2日木曜日
2011年12月6日火曜日
グリーンピースの仏原発基地「侵入」に、エコロジスト議員マメール氏が祝福、安全性は虚偽
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福島と原発・放射能汚染
2011年12月5日月曜日
パリ近郊ノジャン原発基地を選び、グリーンピースが侵入、 原子炉の屋根で「旗を振り」警告
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グリーンピースの活動家で原発基地問題を担当するソフィ・マニョニさん:
- 彼らは電気が通った高い柵と鉄条網を含む4つの障害物を越えていった。この行程のどの期間においても誰にも邪魔されることはなかった。彼らは15分後に原発基地の中心部に到達した。
この建物の中に原子炉があるわけです。我々には今回の活動に明快な2つの目標があるわけで、1つはいかに原発基地の設置状況が不安定なもので破壊され易いかを人々に示すことであった。
15分以内で原発基地の中心部にたどり着けるということ。また、政府が要請している安全監視対策だがこれは今から約1ヶ月後までに一般公表されるはずだが、というのはその監視対策は、特に侵入の危険に対してまったく考慮されてないと考えられるからだ。
我々はここで、別の活動家が他の原発基地に潜入して隠れていたが警察に発見されなかったことを確認しておく。
ノージャン・シュール・セーヌ(オーブ県)原発発電所所長は:
-私には、どんな不機能もない。原発基地への彼らの侵入は監視カメラによって発見されていて、侵入は警報が知らせていた。
彼らはノコギリで柵を切り始めて、結果的には、基地は広くて、人々(警備員)が自動車や歩いて、(それは)私は今のところはまだわからない事だが、警察が現場に駆けつけた時には、おそらくそれには1分か2分かかったと思うが、それで彼らは(原子炉の屋根の上に)登り始める時間があった。
筆者が非常に不思議に思うことは、所長の発言に前後で乖離する言葉が述べられていることだ。不機能は警報装置ではなくて人的な不機能であったのではないのか?とも思う。これを隠しすり替えている発言なのではないか。
15分で原発基地の原子炉へたどり着けたという事実を前にして、どうして安全性が確保されていると言えるのか?この所長のように言えるのかということだ。彼は安全とは何かを忘れているようだ。
結果的にはグリーンピースは原子炉の格納された屋根に登ぼることに成功している。
福島原発事故の後でフランスにおける原発基地設置の安全性が問題になっているが、原発基地の建設が言葉だけで実際にはテロや飛行機の墜落事故などは想定されてないことがわかってきた。
今回のグリーンピースの原発基地侵入の活動は平和裏の行動であったが、もしテロによるものであったのならば取り返しがつかなかったということだ。福島と同じ大事故になった。ノージャン・シュール・セーヌ原発基地はパリの南東95キロの位置にある首都に最も近い原発基地であるからだ。
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5日朝6時ごろ、パリから95キロの南東近郊都市のノジャン・シュール・セーヌの原発基地に環境保護団体のグリーンピースの活動家が無断進入したことを同組織が宣言した。地方警察はフランス通信(AFP)に8人が侵入したことを確認している。
仏国営ラジオ・フランス・アンフォが朝早くから伝えている。彼らは原子炉の屋根に登って、「原発の確実な安全は無い」と書かれたバンドロールを振ってメッセージを伝えたと、グリーンピースの渉外担当のアレックス・レノーダン氏はいっている。
また、原発基地問題を担当するソフィア・マジノニさんは、こんなにも簡単に原発基地の中心部に入ることができることを示し、フランス人にその危険性を理解してもらうのが目的だったといっている。
また、グリーンピースがノジャン・シュール・セーヌの原発基地を選んだ理由はパリから近距離にあるためだとする談話を、左派系知識人を多く読者に持つリベラション紙fr.は伝えている。
追記:(6日15時30分)。
5日のフランス国営放送テレビA2によるとグリーンピースがメディア各社に映像を送り届けていたという。メディアが隠すことができないようになっていたわけだ。
5日のフランス国営放送テレビA2によるとグリーンピースがメディア各社に映像を送り届けていたという。メディアが隠すことができないようになっていたわけだ。
【参考記事】
Centrale de Nogent-sur-Seine:les militants de
Greenpeace interpellés
グリーンピースはフランス各地の原発基地訪問の計画を発表して、パリ近郊のノジャン・シュール・セーヌの原発基地では活動家9人が5日早朝に、原子炉冷却塔の上に登るのに成功した。
BFMTV.COMの現地特派員が伝えているところでは、確かに警察に結果的には尋問を受けたが直ぐにではなかった。原発基地付き地方警察によって尋問を受けるまでには数時間が必要だったと報告している。
9人の活動家は原子炉冷却塔の上で幾つものスローガンの書かれたバンドロールを振りかざすことに成功しているからである。
冷却塔は、私のちょうど後ろに見えるのがそれです。
内相のクロード・ゲラン前エリゼ大統領官邸書記総監は、カダラッシュ・シノン・ブレイエ・ノジャンなどフランス各地の原発基地で今回展開された環境保護団体のグリーンピースの原発基地侵入事件でまだ活動家が隠れていて再発するかもしれないので捜査するよう発表があったという。
一方、ゲラン内相はこのことで原発基地の安全防備が不備であったことを認めた発表が5日夜のフランス国営放送テレビA2であった。
【関連記事】
グリーンピースの仏原発基地「侵入」に、エコロジスト議員マメール氏が祝福、安全性は虚偽
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冷却塔は、私のちょうど後ろに見えるのがそれです。
内相のクロード・ゲラン前エリゼ大統領官邸書記総監は、カダラッシュ・シノン・ブレイエ・ノジャンなどフランス各地の原発基地で今回展開された環境保護団体のグリーンピースの原発基地侵入事件でまだ活動家が隠れていて再発するかもしれないので捜査するよう発表があったという。
一方、ゲラン内相はこのことで原発基地の安全防備が不備であったことを認めた発表が5日夜のフランス国営放送テレビA2であった。
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2011年11月24日木曜日
反対の中、仏アレバ社から独に向け放射能汚染廃棄物の鉄道輸送開始
22日、ノルマンディ半島の南西部突端にあるアレバのラ・アーグ原発廃棄物処理工場から毛虫とよばれる無数に小さなタイヤのついた特殊な運送トラックでバローニュ(Valognes)の駅に運ばれた放射能汚染廃棄物はここから特別列車で1500キロ離れたドイツに向けて放射能汚染廃棄物の輸送が始まった。
2011年11月20日日曜日
2011年10月19日水曜日
平川 滋子展 「空気が危ない? - 光合成の森」 福井県あわら市で開催
平川 滋子 個展
「空気が危ない? - 光合成の森」
金津創作の森 企画 開催日程 011 年10月22日 - 12月11日
オープニング、2011年10月22日
アーティスト・トーク、10月22日
ワークショップ、10月23日
金津創作の森
福井県あわ ら市宮谷57-2-19919-0806
http://sosaku.jp
TEL:+81 (0)776-73-7800 FAX:+81 (0)776-73-7805
2011年7月22日金曜日
「飛行機」、「隕石・流星」落下に耐えられるのか、仏のEPR原子炉は建設遅れ「コンクリート壁」強化で
2011年7月14日木曜日
アレバのローベルジョン氏 リベラション紙の監査諮問委員長に「メディアと原子力産業」に不思議の眼
7月13日、フランスの左派系新聞リベラション紙のエドワード・ロスチャイルド氏やジャカランダ・カラチオロ氏、ブルーノ・レドウ氏ら大株主は、アンヌ・ローベルジョンさんを同紙の監査諮問委員長にすることを発表した。現在、アレバ社の社長として10年間勤めてきた同氏をリベラション紙が起用することに大手メディアと原子力産業のどのような関係があるのか不思議の眼で見られてもいる。(JST 11/07/14/18:45)
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2011年7月7日木曜日
イスラエル最大のアデラ発電所 クラゲの大群で冷却水フィルターが封鎖
イスラエル最大のアデラ発電所が押し寄せるクラゲの大群の襲撃で7月1日朝から悩まされている。発電所では冷却に地中海の海水を使用している。取り込み口のフィルターにクラゲが詰まって冷却システムに支障がでるので無数のクラゲの排除作業に躍起になっている。ユーチューブ(YouTube)では昼夜を分かたず排除作業が行われているが、クラゲは悪臭を放っていると作業員はぼやいている。クラゲは直径50センチほどで、映像にはベオリアのマークの入った機具が見える。(JST 11/07/07 /9:50)
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2011年7月5日火曜日
仏原発「寿命35年」 2022年に電力は「50%」─バルツ提案
マニュエル・バルツ社会党議員(パリ南部の新都市エブリー市長で2012年の大統領選挙候補者)が7月4日、長期の段階的な原発基地廃止という誤魔化しではなくて、フランスは原発基地の限界寿命35年を守って、バルツ氏は原発基地廃止には10年間では実現しないと推測していているが、明解な目的と決まりを設けて原発電力を2022年には50%にするべきだと提唱している。(JST 11/07/05/13:13)
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仏最古のフッセンハイム原発基地を 原子力安全監視機関(ASN)が10年延長を発表
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7月4日、仏原子力安全監視機関(ASN)のアンドレ・クロード・ラコスト会長はフランス最古のフッセンハイム(Fessenheim)原発基地の第1号基原子炉は、いくつかの指示された技術的条件を満たすことで、あと10年以上の運転延長が可能であるとの見解を発表した。その中で特に2013年6月30日前に原子炉の基部であるセメント敷石が上げられている。しかし4月11日にはアルザス地方の大都市ストラスブールの市議会ではヨーロッパエコロジー・緑の党(EELV )によって支持されて、ほぼ満場一致でフェッセンハイム原発基地の即時停止と廃止とが決議されている。(JST 11/07/05 /10:36)
2011年7月3日日曜日
フランス南部のトリカスタン原子力発電所で爆発 一時運転停止に
http://youtu.be/5RuiBMXm0Nc
http://www.youtube.com/watch?v=5RuiBMXm0Nc
http://youtu.be/8-YM27tQpEQ
http://www.youtube.com/watch?v=8-YM27tQpEQ
7月2日午後15時30分ごろにフランス南部のアビニョンの北50キロにあるサン-ポール・トロワ・シャトー(Saint-Paul-Trois -Châteaux)のトリカスタン(Tricastin)原発基地の変電所が爆発したために一時運転停止となった。№1号機基地は年度の保守作業で停止しているが、ASN(政府独立組織の放射能汚染監視と報道を担当している仏原子力安全監視機関)は先週6月30日に№1号機に関してフランス電力(EDF)に安全基準の新しい要求を提出していたばかりであった。№1号機は1980年から運転開始されていて、もしフランス電力が基準を満たしたのならば今後10年の運転が可能だとされていた。2日の爆発はトリカスタンの№1号機への原発ラインの変電所であった。(JST 11/07/03 /5:45)
火災は15時00分ごろに起こった。黒い煙を散乱させたが原因は不明で原子力設備とは関係のない部分が焼けたものだ、火災は早急に抑えられて周囲の環境へのどんな放射能汚染もなかったとフランス電力(EDF)ではいっている。
近隣の人々の多くが消防所へ電話をかけたことをフランス通信(AFP)に強調しているという。
トリカスタン原発基地はASNの監督下になっていた。2007年の報告書によってトリカスタン原発基地の管理体制の強化が要請されていたのは、火災時の介入時間の遅いことなどが特に指摘されていたからだ。
その後2008年6月と9月の炭素の廃棄や、7月にはウラニュームの漏れがあった。周辺は有名な銘柄ブドウ酒の生産地であるために、また観光地としても訪問客は多く、土地の人々はトリカスタン原発基地の相次ぐ事故で土地経済への風評被害があるのではと心配がされてきた。福島原発基地事故の影響で今度は人間の生命への災難を特に意識するようになってきている。
【参考記事】
Nucléaire/Tricastin : incendie sans conséquences ?
【関連記事】
トリカスタン原発基地はASNの監督下になっていた。2007年の報告書によってトリカスタン原発基地の管理体制の強化が要請されていたのは、火災時の介入時間の遅いことなどが特に指摘されていたからだ。
その後2008年6月と9月の炭素の廃棄や、7月にはウラニュームの漏れがあった。周辺は有名な銘柄ブドウ酒の生産地であるために、また観光地としても訪問客は多く、土地の人々はトリカスタン原発基地の相次ぐ事故で土地経済への風評被害があるのではと心配がされてきた。福島原発基地事故の影響で今度は人間の生命への災難を特に意識するようになってきている。
【参考記事】
Nucléaire/Tricastin : incendie sans conséquences ?
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Dec-05-2011
Jul-02-2011
(参考記事)
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2011年7月2日土曜日
ブイグ社のEPR仏原発建設現場でASNが暴露 「臨時労働者の不法派遣」と「事故の無届け」
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7月1日、ノルマンディー半島の西先端に位置するのフラマンビルで欧州加圧水型原子炉(EPR)発電基地の建設を担当するブイグ(Bouygues)社の工事現場で、労働事故隠滅に関する予備調査がシェルブール検事によって開始されたとフランス共和国検事総長エリック・ブィヤー氏から発表された。今回の問題は、ASN(政府独立組織の放射能汚染監視と報道を担当している仏原子力安全監視機関)がブイグ社の指揮するEPR原発基地建設現場で働く臨時労働者の事故が2010年度には届け出られてないことを暴露したからだ。欧州議員ら4人がフラマンヴィル原発基地を訪問して調査に乗り込んだ。ブイグの原発基地建設のような大きな現場でポーランド人らがフランスでも自国でも社会保障分担金を支払ってないのは受け入れがたいといっている。ジャーナリストが数日前から問題にしているにもかかわらずフランス政府では今朝始めて知ったといっているという。(JST 11/07/02/10:30)
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2011年6月29日水曜日
ジョゼ・ボべ氏らのOGMトウモロコシ闘争 ポワチエ裁判で放免
2008年8月にビェーンヌ県で遺伝子組み換えトウモロコシ(OGM)の畑を自主借り入れしたジョゼ・ボべ欧州議員・農民運動家ら8人が農家側から訴えられてポワチエ裁判所で審議されていたが6月28日裁判所は無罪放免の判決をだした。この闘争で裁判所に駆けつけていたセゴレーヌ・ロワイヤル大統領選挙社会党(PS)予選候補は、今回の判決を彼らが危険を喚起したことが受け入れられたからだと見ている。
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、OGM、、遺伝子組み換え農作物、ロワイヤル、、,
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2011年6月22日水曜日
IAEA国際原子力機関=「ポスト福島」で、警察的「監視のイデェオロギー」を鮮明化
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6月20日、国際原子力機関(IAEA)の天野之弥事務局長は、世界の原発基地の利用に関し「ポスト福島」の時代に入って世界的な安全の合意による検査が必要だとしてIAEAが原発世界の警察的役割と監視権威の強化を宣言主張した。それはIAEAが欧州の反原発の動きや福島原発事故そのももを正視しようとしないきわめてイデェオロギー的な組織であることを鮮明化させた。
2011年6月16日木曜日
グリンピースは仏EPR原子炉が「公共事業」なら 「誰が決めたのか」と追求
6月16日9時、国際環境団体・グリンピースのメンバーはノルマンディーのシェルブール軽罪裁判所に集合した。グリンピース側では「建設を誰が決めたのか?誰が責任者なのか?それが知りたい」と裁判所に訴えている。
Greenpeace bloque le chantier de l'EPR par gpfrance
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2011年6月15日水曜日
チュニジア欠席裁判=独裁者ベンアリ、サウジアラビア王国に逃げ篭り
チュニジアを23年間に渡り独裁者として不正に私腹を肥やしてきたジン・アビディン・ベンアリ前大統領の裁判が6月20日から開始されると13日夜に臨時政府首相のベジィ・カイド・エセブジ氏が発表した。サウジアラビアに逃げ篭って公衆前に姿を現さないベンアリが欠席すると見られている。このことで人権擁護団体やチュニジア市民からは移送に時間がかかっても出頭させるべきだと不満の声が出ている。ベンアリとその妻レイラ・トラベルジィは5年から20年の禁固が予想されているが、当然のこと死刑にすべきだとする意見も多い。
2011年6月6日月曜日
リビア領内へ、英仏(NATO)軍が ヘリコプター参戦=「国連議決1973」を懐柔し
リビア領内のカダフィ軍への英仏軍のヘリコプターでの攻撃が6月4日から5日にかけて口火をきった。襲撃は北大西洋条約軍事機構の指揮統制下に行われ、リビアの市民がカダフィ大佐からの攻撃の脅威にさらされていると軍隊の指揮官は強調してフランス国営放送・テレビA2でインタビューにこたえている。このリビア市民が危機に晒されていることを強調することで「国連議決1973」における特別規定が適応されることになるわけだ。
2011年6月5日日曜日
仏世論調査で77%以上が「脱原発」支持=エコロジストの段階的廃止が証明
6月5日の「日曜新聞」のために調査会社(IFOP)が調べた結果ではフランス人の10人に6人の62%以上が原発基地を25年から30年の期間で段階的に廃止することを希望していて、原発廃止を支持するものは77%以上いることがわかった。そのなかでも15%のフランス人は原発基地の即時停止を要求している。22%は今後も原発基地の建設を支持している。1%が回答なしであった。
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2011年6月4日土曜日
リビアのカダフィ軍へのNATOのヘリコプター攻撃が開始、中国が政治的解決を提言
6月4日リビアでの北大西洋条約軍事機構(NATO)の空爆で英国のアパッチ・ヘリコプターによる攻撃開始を夜明け前に宣言した。標的はリビアのカダフィ大佐軍の軍用車や軍事施設になる。6月4日中国側は蜂起側の反リビア政府臨時国家審議会(CNT)の大統領ムスタファ・アブデルジャリリ氏と会いリビアの紛争を政治的に解決するよう、しかもリビアの市民によって決議すべきだと提言した。中国は3月に始め、リビア空爆が国連安全保障理事会で決議された時には拒否権は行使しないで棄権していた。ロシアも棄権したが現在は仏英と同じく空爆に賛成している。
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