これまでギリシャでは警察官による危険物や絵画運搬の護衛、映画ロケなど人物の付き添いなどは無料サービスであった。今後は、有料化にして公共財政の増加をはかろうとギリシャの議会では考えた。この決定は人目に目立たないようにひそかに行われていた。
2012年4月9日月曜日
2012年3月13日火曜日
サルコジ仏大統領候補、ビルパント講演で「助けて」と、支持を極右派に求め
大統領任期の5年間でなぜやらなっかったのかの回答を避けて、欧州財政危機の恐怖を大きく扇動した12日のパリ北近郊ビルパントでの与党政権国民運動連合(UMP)のミーティングで結果的に2012年のフランス大候補を3月初旬になってから宣言したサルコジ大統領が求めたものは、「助けて欲しい」と集まった支持者に対して発言したことであった。対抗候補のフランソワ・オランド社会党前書記長に大きな差をつけられている現状では、今週末までに極右派の国民戦線(FN)のマリーヌ・ル・ペン候補が大統領選挙出馬に必要なフランス全国の市長500人以上の支持が得られない場合には、その
FN の支持票がサルコジに集まることが予想される。それを狙ってのサルコジの
ビルパントでの講演であったと見られる。
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2012年2月4日土曜日
サルコジ大統領の長男、仏首脳専用ジェット機着服で、ウクライナから帰国
仏政治家暴露専門の週刊紙カナール・アンシュネの2月1日版は、サルコジ大統領の長男ピエール氏(26歳)は1月24日にウクライナで食中毒で入院していたが、国家費用でフランスに帰国していることを明かした。 大統領や首相しか個人使用できない仏軍のフラコン50をピエール・サルコジ氏は親の権威を着服利用したかたちでフランスに帰国した。20ミニュット紙やRue89紙のサイトが報道している。この特別製の小型ジェット機は一時間あたり5600ユーロ(約56万円)の費用がかかるといわれている。
フランス通信(AFP)によるとサルコジ大統領の長男の乗ったメルセデス車には2台の車が付き添いその内の1台はパトカーで、オデッセィ飛行場に午後に到着したといっている。
政治家暴露の専門週刊紙カナール・アンシュネがサルコジ大統領に質問して糾したことによると、往復7時間の飛行にニコラ・サルコジは小切手で7632ユーロ(約76万円)支払ったといっているという。同紙は32000ユーロ(約320万円)不足だといっている。
仏政府の大統領と首相しか利用できない特製外交用小型ジェット機を個人利用することが大統領の子息だからといって許されることは金銭以前に公私混同していて問題であることはいうまでもない。
フランス通信(AFP)によるとサルコジ大統領の長男の乗ったメルセデス車には2台の車が付き添いその内の1台はパトカーで、オデッセィ飛行場に午後に到着したといっている。
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2012年2月3日金曜日
パナソニック購買力減少、地震でなく、外国市場の販売に研究余地
3日のフランス通信(AFP)は、日本の電気関連大手のパナソニックが2011年-2012年の事業決算で7800億円の損失発表を伝えた。これは日本の地震と円高や特別負担などが原因だと見られている。売り上げ高の減少は欧州諸国の財政危機など国際社会の景気後退も大きく影響して電化製品の購買力が減少していた。
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2012年1月29日日曜日
メルケルのサルコジ仏大統領選挙支持で、「新独仏協定」の新路線をオランド仏社会党候補が宣言
ドイツのアンゲラ・メルケル首相 がサルコジ氏の仏大統領選挙を支援するために近く集会に参加すると、28日午後にキリスト教民主同盟(CDU)のヘルマン・グローン事務総長のパリ発言の中であったとしている。「アンゲラ・メルケルはサルコジをもうすぐ支持する」。「春の大統領選挙時に会ってサルコジを支持する」というものだ。一方、2009年秋のメルケル首相の選挙ではサルコジ大統領がメルケルの再選を支持していた。 グローン氏はサルコジ大統領の対抗候補である仏社会党のフランソワ・オランド氏を批判して、「彼らの古い夢に絡め執られている」。仏社会党(PS)は「左派の夢想と誇りにまみれた概念しか出さない」、「提案は不明瞭」で」「我々の時代の緊急の課題に答えてない」などと批判した。オランド氏からは、サルコジとメルケルはこれまでに何度も会合して解決策を協議してきたが欧州諸国の、そしてフランスの財政危機を回避できなかったとその限界を指摘されている。オランド氏は仏大統領に当選したら、2013年1月には「新独仏協定」を提案すると宣言し、「そのときにはフランスは欧州の方向を転換でき、希望を回復できる」と最近のドイツ訪問で発言していた。
2012年1月26日木曜日
第42回ダボス会議は、21世紀修正資本主義へ、仏大統領欠席、独首相が采配
25日昼過ぎの仏国営ラジオ・フランス・アンフォは、フランスのサルコジ大統領やフィヨン首相は、欧州諸国の政府や企業代表などが集まり資本主義の曲がり角となっている欧州財政危機を話し合う重大な第42回世界経済フォーラムのダボス会議(スイス)には参加しないことを伝えている。一方、独仏主導と見られてきたカップルはドイツのアンゲラ・メルケル首相が会議を先導することになったと強調している。トリプルAAAの喪失でサルコジ氏はメルケル首相と同等に肩を並べることができなくなったのか、欧州諸国の指導的地位を自ら辞退したようだ。ダボスでは今週特にユーロ圏での21世紀の資本主義経済そのものが、企業存在のあり方と共に問題にされる。
2012年1月19日木曜日
ユーロ圏の破産前に、赤字回避と成長回復をと、ルクセンブルグのユンケル首相
18日夕刻、ユーロ圏が破産寸前だと欧州通貨連合の財政大臣であるルクセンブルグのジャン・クロード・ユンケル首相が経済成長を支える方策を見つけるべきであるとルクセンブルグの記者会見で呼びかけた。破産は経済学者によって技術的な規定がされていて、国内総生産(PIB)が連続して8ヶ月後退した場合である。
2012年1月18日水曜日
トップニュースは仏トリプルA喪失、ロワイヤル氏が体制メディアとサルコジ氏を批判
A2のテレビ司会者ダビッド・プジャダス氏は16日夜のニュースで今日のトップはイタリアの客船の座礁で、その第2番目のニュースはフランスがトリプルAAAを喪失したことだと価値づけた。しかし17日のルモンド紙の第一面のタイトルでは、「脅かされたユーロ圏の救済」、をトップにしている。フランスがトリプルAAAを失ったことの重要性を縮小化して政府の失策を否定してみせる体制メディアについては、16日朝の仏国営ラジオ・フランス・アンフォに出演したセゴレーヌ・ロワイヤル、シャラント・マリティーム地方審議会議長(2007年の元仏社会党大統領候補)が明快に指摘している。同氏はここで、「あなた方のメディアはフランソワ・オランド仏社会党大統領候補が話している健康政策案や雇用・失業対策案を報道して知らせないで、社会党にはプロジェクトがないと言わせている」と批判している。またフランスが16日にトリプルAAAを喪失したことについては、ロワイヤルさんは、「サルコジ氏は自分は何も責任がないふりをしているが、大統領自身がこれを失えば自分は死んでしまうと発言していたはずで、それほどに重要な事件なのだ」と話した。
2012年1月14日土曜日
仏のトリプルA喪失で、仏独カップルの足並みが混乱 サルコジ大統領は責任回避か
13日、格付け会社の一つスタンダード・アンド・プアーズ(S&P)はフランスの格付けをトリプルAからAA+に落とすのは時間の問題となったという。これはすでに3ヶ月前に予告はされていて、結局はフランス政府の努力は実らなかった。20時のフランス国営放送テレビA2に出演したフィリップ・バロワン経済相が質問に答えている。フランス国営放送テレビA2の報道担当者ロラン・ドラウース氏はいつもはサルコジ大統領支持の態度だが今回は、サルコジはトリプルA喪失の責任者としては姿を出したくないらしいと皮肉った。
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2012年1月10日火曜日
仏のクレルモンフェランで、青年が警察で拘禁中に死亡、過失の疑いも
フランスの中央部にあるクレルモンフェランで31日から1日にかけての2時30分ごろに警察と機動隊が繰り出してウィザム・エル・ヤムニ (Wissam El-Yamni)青年30歳を放した警察犬によって捕らえられた模様。青年は手錠をされて催涙ガスをかけられたという。警察の車に乗せられてそのまま意識を失い、9日に死亡している。死体には暴行の形跡があるが警察側では青年自身によるものだとしている。もっか2人の警察が尋問されているが事件当日には多くの警察が出動していた。
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サルコジは2012年の仏大統領選挙に、人気最低の30%の世論調査でスタート
調査会社LH2/が左派系の週刊誌ヌーベル・オブセルバトワールfr.のために調べた結果によると、先月よりもサルコジ大統領の人気は7%下がって十分満足しているとする者は30%となった。調査は1月6日から7日にかけて行われた。ニコラ・サルコジはこの大統領任期で最低の数字を示したのは2011年4月の地方選挙とミッシェル・アイオマリ外務大臣(前内相、元防衛相、MAM)のチュニジアのジン・アビディン・ベンアリ前大統領側近との黒い繋がりで辞任した時以来だという。
ドーバー海峡の仏船舶会社が倒産、ダンピング競争で、ユーロ・トンネルにも影響か?
9日パリ商業裁判所はフランスの北の町カレーを本拠地にするフェリー会社シー・フランス(SeaFrance)の破産を最終宣言した。このことでシー・フランスの880人の従業員らは新たな職場を見つけなければならなくなった。船会社の借金返済に充てるために船舶は売られる。パリのシテ島付近から警察に護衛されて7台のバスに一旦は乗り込んだ約300人の従業員らは。パリから北に向かう高速1号線のサンリス料金所を土木現場の機材を使ったバリケードで封鎖し、怒りをぶちまける抗議をしている。彼らは政府と国鉄(SNCF)と民主労働総連合(CFDT)の国家的決定機関を告訴して怒っている。また、ユーロ・トンネルもダンピング料金でドーバー海峡を渡る他社の船舶との競合が厳しいために、シー・フランスと同じ状況が起こる可能性もあるという。
ドイツの3分1がユーロ欧州通貨の存命に疑問、地方紙幣の造幣流通が流行
欧州財政危機の中で、ドイツの国民の3分1が欧州通貨ユーロに懐疑的である。ドイツ東部のスイスとオーストリアとの国境のバビエール(Babière)地方では2003年からキィエンガワー(CHIEMGAUER)と呼ばれるユーロに対抗する地方の紙幣が町で印刷されて合法的に流通していて、これが大流行であちこちで大きくなってきているとスイスの新聞tsr.chは伝えている。それによると3500人が日常的い使用しているという。
2012年1月5日木曜日
対日本円で99円台、ユーロ圏、特に仏のソブリン格付け評価の下落が必須
5日、欧州の借金危機が心配されている中で新年初めからユーロ値は再び降下が続いて対日本価格ではユーロは1ユーロが4日22時ごろには99.09円まで落ちている。メディアはフランスのソブリン格付け評価が下がることを危惧する報道をしている。4日のフランスの新聞(20minutes)によると、ソブリン格付け会社の特に、スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)がフランスの格付けを下げることが必須と見られているという。
2011年12月17日土曜日
16日にベルギーでトリプルAAA喪失、フランスは国立統計経済研究所が「景気後退」宣言
16日、世界に3つあるソブリン格付け評価付け会社の一つであるフィッチ・レーティングス(Fitch Ratings)はフランスのトリプルAAA評価を下げてはいないがフランスの評価付けは長期見通しでは不安定なものになっていることを宣言した。同じ16日にはインセ(INSEE、フランス国立統計経済研究所)の発表で、フランスが連続6ヶ月に渡り経済成長がマイナス成長で赤線以下を示し後退期に入っていることが宣言されたが、この方はむしろ問題を縮小化する方向での報道がなされたようだ。
2011年12月16日金曜日
仏経済成長「赤線下に突入」、INSEEインセ仏国立統計経済研究所が景気後退を発表
15日、フランスのソブリン格付け評価各社が著しく悪化していることから、インセ(INSEE、フランス国立統計経済研究所)は今後フランスが景気悪化の赤線下に突入する予想を宣言した。フランスの経済は2011年夏以来の景気停滞を経て、最近の4半期の2期にわたり連続でマイナスに低落した。年末の代4期の結果はフランスの経済成長率はマイナス0.4%と悲観的なものが予想されている。来年の上四半期はマイナス0.1%の予想だが強い混乱が起きている。フランスと欧州の借金返済能力欠如で政府の統制力の破局化が財政システムへ連動し経済成長へ跳ね返ったものと見られている。
2011年12月15日木曜日
フランス航空は2012年に退職2000人で経営の縮小化、赤字路線の廃止も
フランス航空(AF)-オランダ航空(KLM)は今後3年間で8億ユーロ(約840億円)の経費削減策を打ち出した。最も赤字の路線は廃止するが、航空路線の変更はない。しかし、最良路線でも1本~2本の便が廃止されるという。2002年度は2000人の従業員の退職を予定している。新規採用は無いことを15日の仏経済紙トリブューンが掲載する。
2011年12月10日土曜日
大山鳴動鼠一匹のブリュックセル欧州首脳会議を、仏労働総同盟(CGT)が批判・分析
9日、ユーロ圏の財政危機救済を大きくうたったブリュックセル欧州首脳会議では27カ国の内で英国が反対した。合意されたのは借金利率3%超えた場合には自動的に罰則を課すことだが、これは以前からあるもので特に新たな決定ではなかった。欧州域内の危機を大きく煽り立て喧伝した割には結果のない会議で、大山鳴動して鼠一匹の類であった。仏の立て共和国(Dubout la République、右派系)や仏労働総同盟(CGT)などから、欧州首脳陣の失策を隠し更なる緊縮財政を正当化させるためで、これは欧州の市民を欺いたものだと大きな懐疑を批判・分析してみせた。
2011年12月8日木曜日
今日、ブリュックセルで欧州会議、「ソブリン格付け危機」=「解決能力」を米が心配
8日、ブリュックセルの欧州議会では、政府発行の外貨建て国債や政府保証債の元本や利子支払いの安全ランクを示すソブリン格付け評価は、スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)によって悪化していることが指摘された。欧州諸国のトリプルAAAが脅威にさらされていることで会議を開く。特に欧州大手のナティクシス銀行やBBCE銀行、BNPパリバ銀行などが心配されている。ドイツのメルケル首相とオバマ米大統領との7日の電話でも取り上げられた。米政府は欧州が財政危機を解決する能力がないでいることを非常に心配しているという。
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2011年10月19日
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