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2014年6月21日土曜日

米・仏の挙国一致的なイラク戦略にはイランは批判的

6月20日現在、イラクにおけるイスラム教国家聖戦主義グループのニットと、バグダット北部60キロの地点にいるルバン(EIIL)とはバアクオバ(Baaqoubéa)で3つの地区を短期統制をした。 シィット派の指導者アヤトラ・アリ・シスタニ師は議会を速やかに召集して新政府樹立を急ぐよう呼びかけている。それに対してオランド仏大統領とオバマ米大統領との20日の電話では、国家連合政府(gouvernement d'union nationale)による挙国一致的なイラクでの建設を呼びかけている。イラン側はこの米国の戦略を批判した。

2013年8月27日火曜日

国連の調査遅れに米批判 国連外軍事制裁の英仏にロが反対

   27日、ジョン・ケリー(John Kerry)米国防相は化学兵器がシリア市民に使用されたことを弾劾し、国連の調査が時間を引き延ばして事実を隠そうとしていると批判した。オバマ米大統領はシリアでの化学兵器使用は許されるものではなく処罰されるべきものだと話したとケリー氏は言っている。しかし化学兵器をアサド体制が使用したとはオバマもケリーもいまだに指摘していない。26日には英仏が国連の採決なしでの軍事制裁の可能性を示唆したが、これに対しロシアは国連の承認なしで軍事介入は危険であると警戒し反対している。

 潘基文国連事務総長は国連の調査結果がもう少し時間がかかるとは言ったがいつになるのかは発表してない。

 サド体制に反対するフランスやトルコ、サウジアラビアなど北大西洋条約機構軍(NATO)の国々の外交官らがヨルダンでの会合に終結している。英は戦闘機や軍用輸送機がシリア沿岸に近いキプロス島に到着したと英国のガルディアン紙は発表した。

 米国はこの英紙での英軍機情報を否定していて、ホワイトハウスでは英米両国は一緒に軍事行動を予定していると述べている。

 米ソの会合は8月28日にオランダのハーグで行なわれる予定だ。


【参考記事】



Syria crisis: warplanes spotted in Cyprus as tensions rise in Damascus

http://www.theguardian.com/world/2013/aug/26/syria-warplanes-cyprus-tensions-damascus

2012年4月4日水曜日

パリ政治学院(IEP)学長 マンハッタンのホテルに裸体死で発見 ニューヨーク警察が調査

パリ政治学院(IEP)学長リチャード・デコワング氏がニューヨークのマンハッタンのホテルで3日死亡したことが4日に発表された。ニューヨーク警察によると、同氏は裸体のまま死亡していたのが発表された。部屋は荒らされているが他殺の証拠が今のところ見つかってないという。司法解剖の結果が待たれている。ホテルの同氏の部屋は7階にあったが同氏の携帯電話やコンピューターが2階の階段付近でみつかっている。

北朝鮮と米国の代表が週末にベルリンで非公式会談

北朝鮮は3月16日に、4月には通信衛星用の長距離ロケットの打ち上げを宣言して世界をまた驚かせたが、先週末には北朝鮮と米国との代表がベルリンのアスパン研究所で週末に会談をおこなった。その模様が研究所の代表によって地方メディアに4月2日に報告された。詳しい会談の内容は広報されていない。

2012年3月14日水曜日

狂った米兵がアフガニスタン市民16人殺戮 米国はイスラムの文化と宗教を蔑視・悪化



コーランを焼いた事件に引き続き、11日アフガニスタンのカンダーら地方で米兵が16人の市民(内婦人が3人、子供が9人)を殺害したことでイスラム主義者の復讐を宣誓する声は高まっている。12日、アフガニスタンの下院議会は米法務省にこれを告訴し殺害者の裁判と刑罰を強く要求した。パリジャン紙によるとアフガニスタンの市民は外国兵の暴挙を許せなくなっていると伝えている。ヒラリー・クリントン米国務長官は12日ニューヨークで記者会見して、「驚いた。悲しい出来事だ」とこの殺戮にコメントした。タリバンは狂った米兵テロリストが無辜のアフガニスタン市民を殺戮したとしてその違反を問題にしている。

2012年2月21日火曜日

コーランを焼く、アフガニスタンのNATO軍隊に抗議デモ、北大西洋条約機構司令官が謝罪

21日、カブール近くにあるアフガニスタン最大の米軍事基地の前で数千人のアフガニスタン人が火炎瓶を投げて抗議のデモを繰り広げている。デモは外国人部隊がイスラム教徒の聖典であるコーランを焼き払ったからだ。北大西洋条約機構軍(NATO)の米司令官ジョン・アレン氏はベルラム基地の兵士たちがイスラムの重要な資料を夜間に焼いたという。その中にコーランがあったというものだ。司令官は謝罪をしたというが、アフガニスタン警察が訴えているようにはコーランが焼かれたことを確認してないという。

2012年2月18日土曜日

イラン原発エネルギーの核交渉再開へ、欧州議会アシュトン委員が好意表明

17日、欧州議会のカトリーヌ・アシュトン議員はワシントンでヒラリー・クリントン米国務長官とともに記者会見して、イランのマハムード・アハマディネジャド大統領の提案する原発開発計画の交渉再開では楽観的な賢明さでイランに対処することを発言した。フランス通信(AFP)によると、イラン側のサイダ・ジャリリ氏が、イランの原発計画で核エネルギーの平和利用に関してイラン側の権利を尊厳した中で即刻に交渉の再開をすべきだとして、14日付けの手紙で意見を提示し アシュトン議員に送っていた。 アシュトン議員はイラン共和国の態度を建設的なものとみていて、交渉は好意的に取りくまれる模様。

2012年2月7日火曜日

欧米の一方的なイラン・シリア制裁続行、米高官がロシア訪問

米政府は6日、テロ制裁財務担当の高官ダニエル・グラッセ氏をモスクワに送ることを発表した。各国訪問の際にこれから金曜日までにオーマンのマスカットやカターのドーハ、そしてロシアのモスクワに立ち寄りイランやシリア問題でも話し合う予定だという。その際にイランの中央銀行への制裁策を検討し、また国際社会の制裁から逃れようとするシリア体制の企てに対し看視し続ける権力機関の必要性などで話しあうとフランス通信(AFP)は報道している。欧米にはイランの原発基地計画だけではないが、アジアやアフリカなど、またイスラム世界の人間がする総ての行為に対し誤った蔑視が先行しているようだ。和解策を思考する前に経済や武力制裁がこれまでに行使されてきたことは、アサド体制と同じように欧米の文明の無力さと野蛮性を示していることになってもいる。

2012年1月28日土曜日

米財務長官が、イラン原発計画制裁の強化で、英国・スイス・ドイツを歴訪

27日、ダビッド・コーヘン米財務長官は23日から4日間に渡り英国・スイス・ドイツを歴訪して欧州諸国の財務相と会うと発表した。イラン政府が原発計画で国際社会の義務に従うことを拒否しているのを追訴する考えだ。イランへの経済制裁を新たに強化する。

2012年1月26日木曜日

欧米で歴史的原油高の記録更新へ、イラン原発経済制裁で米海軍展開

ペルシャ湾とオーマン湾を結ぶホルムズ海峡の封鎖をイランが宣言したことで、この地域を通過する世界原油の35%が停滞する危険が心配されている。この障害を取り除こうそと米は海軍を送った。中でも特別の措置とされる展開がなされて、ヘリコプターや戦闘機80機を搭載できるUSSアブラハム・リンカーン空母やフリーゲート艦や戦艦、潜水艦などの出動・展開している。

2012年1月16日月曜日

欧米イラン原発計画制裁で日・韓同調は、港湾諸国の原油供給想定と警告

15日、イランは、ゴルフ湾諸国に対し原発基地計画に新たな制裁を加えることになれば原油輸出を停止するように警告した。先週多くの欧米諸国の責任者たちは、サウジアラビア(Arabie saoudite)などの湾岸諸国は、もしイランの原油輸出禁止制裁の場合にはその供給赤字分の相殺をすることを言っていた。それは、特に日本や韓国の(イラン制裁への)参加をうながすためであったからだといっている。イランは世界の原油の35%が通過するオルムズ海峡を閉鎖する意向だ。これに対し米国は書簡で対処することをイラン最高指導者ハメネイ(Ayatollah Ali Khamenei)師に書き送った


2012年1月11日水曜日

イランの増殖ウランだけでなく、福島原発事故の教訓からは仏米のウランも危険

国際原子力機関(IAEA)は9日、イランのフォルド工場での20%ウラン増殖生産開始を報道した。これをフランスは国際社会の法に違反するとしてイランの原発開発計画を厳しく批判した。米国は原油の輸入を破棄する方向で、欧米とイランの関係は緊迫している。しかし、福島原発事故の教訓からは両方とも危険なのである。そのことにむしろフランスや米国こそが早く気がつくべきであろう。

2011年12月18日日曜日

最後のイラク駐留米軍、今日撤退

12月18日早朝(現時時間07時30分)、9年来イラクに駐留していた米軍隊がクエートに向けて出発した。これでイラクの米軍は全員いなくなったと米将校が国境にいるフランス通信(AFP)のジャーナリストに確認した。

2011年12月8日木曜日

仏の誇るラファール戦闘機の製造が中止に、原因は米との価格競争に

仏国営ラジオ・フランス・アンフォの質問で、フランスの誇る戦闘機ラファールが外国に依然として全然売れてないためにダッソー社は生産をストップするらしい。

2011年12月2日金曜日

DSK事件:「陰謀説」復活、米ジャーナリストや本の出版が支持

12月1日、国際通貨基金(IMF)前専務理事ドミニク・ストロスカーン(DSK)は、自分の行いを後悔していると短く語った。DSKを全面的に支援して、同事件の陰謀説を強調する仏著述家のミッシェル・トーブマン氏の本「DSK事件-対抗調査」(Affaires DSK, la contre-enquête 、Editions du Moment)が発売されたその感想なのだろうか。「その日、ホテル・メイドのナフィサトー・ディアロさんに愚劣にも同意してしまった」、その時から「わたしは全く別の事件の扉を開けてしまったのだ」と。

2011年11月30日水曜日

ニューヨーク・ソフィテル陰謀説、ストロスカーンの隣の部屋の泊まり客は?

フランス・アコー系列のニューヨークのソフィテル・ホテルに国際通貨基金(IMF)前専務理事ドミニク・ストロスカーン(DSK)氏が宿泊していたその部屋は2806号室であった。先週末に米のジャーナリストのエプステェイン(Edward Jay Epstein)記者が « New York Review of Books »で、DSK事件陰謀説を打ち上げてそれが沸騰している。DSKの隣の部屋2820号室には誰が泊まっていたのかが大問題になっている。それは、DSKから性的暴力を受けたと主張したホテル・メイドのナフィサトー・ディアロさんが5月14日の事件の直前直後に何度もその部屋に行き来していることがわかったからである。

2011年11月28日月曜日

ストロスカーン事件の陰謀説の鍵に、ニューヨーク・ソフィテル・ホテルの監視ビデオ公開が



国際通貨基金(IMF)前専務理事ドミニク・ストロスカーンへの陰謀容疑が米のエドワード・ジャイ・エプステェイン記者の調査によって再び問題になっている。もしもニューヨークのソフィテル・ホテルを管理しているアコー社が事件のあった5月14日の現場監視カメラの映像を公開しない場合にはジャーナリストが29日には米国の大手メディアで放映することができるだろうと脅かしているという。

ストロスカーンを落とす「陰謀」説に、仏社会党側近が「沈黙」を提言

米ジャーナリストのエプステイン (E.J Eptein)氏の調査から、3月14日に米国マンハッタンのアコー系列のニューヨークのソフィテル・ホテルで起きたメイドへの性的暴力事件で国際通貨基金(IMF)前専務理事ドミニク・ストロスカーン氏は刑事訴訟で無罪になっていたが、これが何者かによるストロスカーン氏を落とす陰謀ではなかったかという疑惑が持ち上がっている。ストロスカーン氏が逮捕直後に同ソフィテル・ホテルの従業員らが4分間に渡り歓喜のダンスを踊ったことがビデオに残っていた。ホテルと何らかの関係があったと見られている。28日、ストロスカーン氏の側近として知られるジャン・クリストフ・カンバデェリス仏社会党(PS)議員がジャーナリストのインタビューに答えている。

2011年11月22日火曜日

米国はイラン原爆製造に新たな制裁、世界の銀行・石油取引きも

米国はイランの原発の軍事利用の野望を停止させる新たな制裁措置として世界中のイランと取引のあるすべての銀行や石油の取り引きを監視し制裁することを打ち出した。米国政府は、イランの化学石油部門や石油資源の発展に繋がる取り引きを承知の上で支援する法人・個人への報復策を厳しい政令で固めている。

2011年11月18日金曜日

ホンダの天然ガス車が「今年のグリーン・カー」に選考、ロサンゼルス国際自動車展示会で

天然ガスを燃料に使用する自動車で日本のホンダシヴィックが、ロサンゼルスの国際自動車展示会で17日、今年のグリーン車(緑の車)に選ばれたとフランス通信(AFP)が18日に伝えた。成功の決め手はガソリンだけの選択から幅広い選択を与えたことだと見ている。ホンダでは天然ガズの無圧縮ボンベ一本で386キロも走れるもので、これはあらゆる電気自動車平均の2.5倍以上の走行距離に値するといっている。